【不眠で肥満??】寝てるだけで美人になれちゃう秘密兵器を発見!
2015.1.7 — Page 2/5
いざ、快眠チェックテスト!
睡眠環境とは、睡眠時の明るさ、部屋の温度、入眠儀式など、あなたが寝る部屋の環境を表します。会場にはどよめきが起こった、5つのチェックテストをさっそくトライしてみましょう!
枕カバーを1週間以上変えていない
→肌荒れの原因に。毎日でも変えるのが理想。
睡眠中は新陳代謝が活発になるので、目には見えていなくても皮脂汚れは意外にたっぷり。世界の6カ国調査では、日本人ではシーツを変える頻度が一番低く、3週間以上シーツを変えていない人が28%もいるという結果に。枕カバーは顔にふれるものなので、できれば毎日にでも変えてください。肌荒れにも大きく影響します。
朝起きると首や肩が凝っている
→枕があっていない可能性が大!
高すぎる枕は、首や肩の筋がつっぱた状態を長時間つくってしまい、コリだけではなく、首筋のシワの原因にも。だからといって枕をしないのも、首の横皺をつくることに。理想的な枕の高さは、みなさんが思っているよりも低めなもの。オーダーメイドなどで一度測定してみましょう。毎日使うものだから、こだわりのものを使う価値はあり。
寝るときに豆電球をつけている
→肥満度が2倍に…今すぐやめよう!
豆電球をつけている人は肥満度が2倍になる、という研究結果もあるそう。いくら食事に気を配っていてもなかなか痩せないと言う人は、いい睡眠がとれていないことが原因かもしれません。豆電球はわずかな光ではありますが、まぶたを閉じていても光を感知してしまうことが快眠を妨げるポイント。真っ暗なお部屋で眠るのが落ち着かないという人は、フットライトなどに変えるだけでも快眠度がアップするはず。
これには会場から思わずどよめきが。ダイエットが成功しない原因が豆電球になったかもしれないなんて…衝撃的です。残る2つには、anan女子も大好きな○○が登場!
えっ?? 本田さんも思わず聞き返した、○○とは?