キュートなフォルムと鮮やかな発色で部屋のスパイスに。
デンマーク人デザイナー、ヴァーナー・パントンが1968年に発表した“フラワーポット”。軽量かつコンパクトなサイズ感で、ベッドサイドやテラスへの持ち運びに便利。3段階に調光可能。全5色。φ16×H29.3cm¥34,100(ザ・コンランショップ TEL:03・5322・6600)
ブルーライトカットレンズ搭載で電子書籍も安心。
くるんとカールしたテンプルエンドがとびきりキュート。日本人女性の骨格に合わせてデザインされているため、フィット感も抜群。メガネ¥6,050(シキ/クラスカ ギャラリー&ショップ ドー 渋谷ヒカリエ ShinQs店 TEL:03・6434・1663)
使い込むほどに手に馴染み、愛着が湧く逸品。
日本のレザーブランド『エンダースキーマ』のブックカバー。なめしや染色後に革の厚みを整えるため削られる、本来であれば廃棄される下層の“床革”を使用。W24.5×H16.5cm各¥4,950(イデーショップ ヴェリエテ 渋谷店 TEL:03・6434・1641)
家モチーフがユニーク! その名もハウスブックエンド。
桐箱の老舗『増田桐箱店』のブックエンド。桐ならではの調湿性と防虫性で、本が傷みにくいのも嬉しいポイント。大(W18×D24×H42cm)1つと小(W8×D19×H26cm)2つで1セット。¥7,920(MoMAデザインストア 表参道 TEL:03・5468・5801)
アイアン×レザーの組み合わせでモダンな印象に。
ショップオリジナルのマガジンスタンドは、無駄なく、シンプル、実用的という、創設者テレンス・コンランの哲学を落とし込んだもの。ブランケットなどの収納にも。W35.6×D21.0×H29.8cm¥16,500(ザ・コンランショップ)
※『anan』2022年10月12日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・仲子菜穂 文・恒木綾子
(by anan編集部)