写真・小笠原真紀 スタイリスト・白男川清美 ヘア&メイク・杉村理恵子 取材、文・瀬尾麻美 撮影協力・AWABEES UTUWA PR・宝酒造
おうちで過ごす時間が多くなる中、ブームとなっている“家飲み”。自分へのご褒美や友達とのランチ会には、フルーティな味わいが大人気の「澪」&「一果」はいかが? 足立梨花さんがその魅力を教えてくれました。
いいことあった日は、
お気に入りの「澪」で
自分にご褒美を。
友達の間で人気の
フルーティな「一果」が、
ランチ会の主役。
友達の家に持っていったら、「センスいいね」って褒めてもらえそう。
「仕事やプライベートでいいことがあった時は、自分にご褒美をあげたくなります。おうちで美味しいものを食べたり、ちょっと贅沢なお酒を飲んでみたり…。一人で過ごす至福の時間ですね」
そう話す足立梨花さんの晩酌のお供は、美しいブルーのボトルが目印の松竹梅白壁蔵「澪(みお)」。いま、女性を中心に大人気のスパークリング清酒です。
「まるでシャンパンみたいに口当たりがやわらかいので、もともとそれほど日本酒が得意ではない私でも、『澪』なら美味しく楽しむことができます。お米のほのかな甘みとフルーティさが口の中いっぱいに広がって、気分もぱっと華やかに。パッケージもおしゃれなので、女性が気軽に手に取りやすいのも嬉しいポイント!」
すっかり「澪」の魅力にハマっているという足立さんのもう一つのおすすめは、松竹梅白壁蔵澪「一果(いちか)」。酵母がつくる果実のような香りが特徴的なスパークリング清酒は、おうち飲みやランチ会にぴったり。
「はじめて飲んだ時は、ほんのりとしたイチゴとバナナのような香りに驚きました。香料を使わず、お米と米麹だけでこの香りを表現できるなんて! とにかく爽やかですっきりとした味わいなので、どんなジャンルの料理にも合わせやすいと思います。友達とのランチ会に『一果』を持っていったら、『センスいいね』なんて褒めてもらえそう(笑)。おうちに常備したいと思います!」
(左)松竹梅白壁蔵
澪〈DRY〉
スパークリング清酒
(右)松竹梅白壁蔵
澪
スパークリング清酒
発売から10年目で累計販売本数7000万本を突破。お米うまれのほのかな甘みとほどよい酸味が美味しい、アルコール分5%の飲みやすいスパークリング清酒。マスカットを思わせる風味が特徴的な「澪」と、りんごを思わせる風味で甘さ控えめの「澪〈DRY〉」。150㎖各¥285 300㎖各¥475 750㎖各¥1,187
松竹梅白壁蔵
澪「一果」
スパークリング清酒
米と米麹を原料に、酵母の力で果実のような香りを表現したスパークリング。アルコール分は4%と、「澪」よりさらに気軽で飲みやすいから、おうちでのくつろぎタイムやおうちピクニックにもおすすめ。「イチゴのような香り」(右)と「バナナのような香り」(左)がラインナップ。210㎖各¥310
松竹梅白壁蔵
澪〈GOLD〉
スパークリング清酒
11月10日(火)から、期間・数量限定で発売!
昨年発売して大人気だった「澪」〈GOLD〉が今年も登場。キラキラと金箔が舞うちょっと贅沢で華やかなスパークリング清酒は、クリスマスや年末のパーティシーズンにも最適。300㎖¥600 750㎖¥1,500
「澪(みお)」 詳しくはこちら
問い合わせ先・宝ホールディングスお客様相談室☎075・241・5111(平日9:00~17:00)
お酒は20歳を過ぎてから。飲酒運転は法律で禁じられています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。飲酒は適量を。