味や香りはもちろん、お湯を注ぐひとときまでもがお茶の楽しみ。おいしさを引き出す道具や、茶葉を使った意外なアイテムなど一服する時間をより豊かにしてくれる品々を集めました。

“仕込み水”の代わりにお茶を使った、爽やかなお酒。

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福岡県産の八女茶で米と麹を醸した「茶醸酒」は日本酒とはひと味違うおいしさ。しっかりとした旨味とコクがあり、副原料には茶葉と甘夏を使っているので、爽やかな余韻が残る。500ml ¥3,000(LIBROM Craft Sake Brewery https://librom.jp)

紅茶やコーヒーによる染色で、クラフト紙の色を再現。

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一見紙袋のように見えるこちらのバッグ、実は丈夫な帆布製。作家の瀧川かずみによるもので、染めたあとに手作業で丁寧に蝋引き加工を施すことで、独特な質感に。W31×H62(ハンドル込み)×マチ12cm¥9,900(ブルペン TEL:03・6407・0526)

日常で、カジュアルに抹茶を楽しもう。

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陶芸家・清水久嗣作の茶碗と茶器、茶杓、茶筅、建水が入った茶箱セット。敷物を兼ねた包みが透明なビニールというのが、現代的でユニーク。お茶の点て方、いただき方のかわいいイラスト解説つき。¥19,800(nana89 https://nana89.tokyo)

お茶の優しい香りと揺れる炎が癒しの空間を演出。

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抹茶に竹や畳など、茶室の情景を想起させる繊細でみずみずしい香り。有機的なフォルムの白磁の器は、プロダクトデザイナーの小松誠によるもの。クリンクルキャンドル Matcha¥5,280(KITCHIBE/MoMAデザインストア 表参道 TEL:03・5468・5801)

現代のライフスタイルに寄り添う、新たな茶器ブランド。

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“日本の茶器を、もっと身近に”という想いのもと良質な茶器を展開。常滑焼の急須は、湯切れの良い注ぎ口が特徴。密閉性が高く、お茶の繊細な香りを堪能できる。※10月頃販売開始予定。¥7,700(TENTH/ヤマキイカイ https://tenth1933.jp)

※『anan』2023年8月2日号より。写真・多田 寛 スタイリスト・官野亜海 文・間宮寧子

(by anan編集部)

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