1/4(水)発売のanan2330号「開運レッスン 2023」の表紙はSixTONESのみなさん。表紙撮影のエピソードを紹介します。

デビュー4年目のSixTONES。6人の変わらない魅力を実感。

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2023年1号目の表紙に出ていただいたのは、1月4日の発売日同日にニューアルバムをリリースされるSixTONESのみなさん。新年がスタートするタイミングでのご登場は、2021、2022年に続いて3年連続になります。

ソロでのお仕事も活発な6人は、撮影当日もみんなと顔を合わせるだけで、なんだかちょっと嬉しそうな雰囲気。挨拶や近況報告など他愛もない会話にこそ、それぞれの思いやりや仲の良さを感じます。

ジェシーさんと森本慎太郎さんは、待ち時間に筋トレ談議。最近しているトレーニングや最新情報を楽しそうにキャッチアップしていました。

ランニングの話になると、そこに京本大我さんも参戦。「最近走っているんだよね」という意識の高い発言の通り、お弁当もサラダを付け合わせてしっかりと野菜を摂取していました(笑)。

SixTONESのすごいところは、自然体なのに撮影でバシッと決めてくれるところ。一人ずつフラットな様子でカメラの前に現れたと思ったら、一瞬でモードがチェンジ。まなざし、動き、纏うオーラまで…全てが“見せる”モードに変わります。その様子があまりにも圧巻で、今回もスタッフ一同釘付けに。

特に表紙にも採用された、昇竜のような一直線のポージングは、みなさんのお力があったからこそ実現。それぞれがモニターを覗きながら、体や顔の向きの微調整を重ねてくれて、美しい全体像が出来上がりました。

それでもペアカットでは、撮影といえど楽しくなってしまうのがSixTONESらしいところ。田中樹さんと松村北斗さんのペアは、二人での撮影にどんどんノッてきてしまったのか、愉快なポージングや表情を連発(笑)。松村さんが田中さんの両手を取って、操り人形のごとく遊び出していました。楽しい様子が伺える二人の笑顔は、誌面でぜひチェックしてみてください!

座談会も、6人が集まると自然と大盛り上がり。どんな話題でもそれぞれが自由にボケを連発しながらも、ツッコミ&まとめ役に回ってくれるのはやはり髙地優吾さん。5人が繰り出すどんな細かいボケも取りこぼさずに、優しさと切れ味を併せ持ったツッコミで対応されていました(笑)。

そんな6人の研ぎ澄まされていく進化と、その一方でずっと変わらない魅力の数々を、改めて感じられた撮影となりました。誌面を通して、その両面を感じてもらえたら嬉しいです。

ぜひ2023年の幕開けを、SixTONESの“昇竜”カバーとお迎えください♪(A)

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“昇竜”カバーにトライしたのは、アイアン調の壁&ブルーの床を組み合わせた特設セット。硬質な雰囲気が程よい緊張感をもたらしてくれて、よりモードな仕上がりになりました。


立ち読み、詳細はこちらから
https://magazineworld.jp/anan/anan-2330/

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我が身を振り返る、内省する意味のある日で、そこから発展して自分に近い人たちとその外にいる人たちとの関係を見つめることまで含みます。異なる視点・意見をもった相手との間で対立したり迎合したりと揺れ動く様子もイメージされますが、いずれにしても自分の考えや気持ちについてしっかりと見つめることが大切です。

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