染めるだけじゃない! 藍が発揮する洗浄効果に注目。
徳島の自社農園で栽培した「タデアイ」から抽出したエキスを配合。合成保存料、着色料、香料を使用せず、敏感肌にもやさしい使い心地の石けん。左から、ふたえ、もののふ、いちまつ、紙ふぶき各¥2,200(藍色工房 https://aiironet.com/)
手織りのぬくもりを感じる、出西織のコースター。
深みのあるブルーの陶器で知られる、島根県出雲市の「出西窯」。それに関わる女性たちが手紬の綿を使用して、自らの手で織り上げたもの。藍の組み合わせで表情の異なる2パターンを用意。約11×10cm各¥1,100(ビームス ジャパン TEL:03・5368・7304)
昔ながらのおもちゃ、けん玉を藍染めでポップに表現。
藍の栽培から染色、仕上げまですべてを一貫して行う藍師・染師『BUAISOU』オリジナルのけん玉。玩具としてはもちろん、オブジェとして飾ってもインテリアのアクセントに。kendama¥6,000(BUAISOU TEL:050・3741・0041)
藍で美しく染められた、「空気の器」。
細かな切れ込みの入った円形の紙を広げると、まるで空気を包み込んだ器のような形に変化。広げ方によってさまざまな形を作ることができ、小物入れなどに使える。各¥2,200(BUAISOU×福永紙工/福永紙工 https://www.kamigu.jp/)
鮮やかな藍色のシューレースを、旅のお供に。
藍師・染師『BUAISOU』と旅のライフスタイルマガジン『PAPERSKY』のコラボレーション。藍染めには虫よけ効果もあり、山歩きの旅にもおすすめ。¥3,000(BUAISOU×PAPERSKY/PAPERSKY STORE http://store.papersky.jp)
※『anan』2019年7月17日号より。写真・多田 寛(DOUBLE ONE) スタイリスト・大谷優依 文・瀬尾麻美
(by anan編集部)
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