好きで広がる、ボーダレスカルチャー。
“好き“でつながるママタルトの大鶴肥満さん×真空ジェシカのガクさん、井上咲楽さん×甲斐みのりさん、林遣都さん×段田安則さん×浅野和之さんが共通の“好き“を通じてそれぞれの独自のつながりを語るほか、いまや世界で人気の西野亮廣さん、中島美嘉さんが海外で成功するためのヒントを披露。身近なつながりから、スケール感あるつながりまで、幅広く紹介します。
「アイドルで作家」というだけでなく、この近年、俳優、映画監督、音楽フェスのファシリテーターなどその活動のフィールドをさらに広げている加藤シゲアキさん。Xのヘッダーに書かれている「およそ8人いる加藤シゲアキ」という言葉があながち冗談には思えません。
巻頭では、そんな表現者・加藤さんご本人にフォーカス。加藤さんを撮ったのは、「MIRRORLIAR FILMS in東海市」でも監督と撮影者としてタッグを組む末長真さん。
数々の映画のスチールを撮影してきた末長さんが「加藤シゲアキ」という物語を読み解いて、堂々とした王者のような姿から、内面の優しさ、色気を表現したカットまで、多彩な魅力を切り取ります。
韓国で待望の3rdミニアルバム『Caligo Pt.1』をリリースしたばかりのPLAVEが表紙とバックカバーで登場。新作の座談会のほかに、作詞・作曲・プロデュース、振り付けをメンバーが行う“自主制作ドル”としてのクロストーク、多くの人々を熱狂させるPLAVEのハイクオリティなバーチャル技術に迫るクリエイターインタビューや、PLAVEとファンの世界をつなぐツールとして欠かせないライブ配信についても深掘り。