祝福の花火とともに空に浮かぶアーサーとムルが表紙に
カラダを支える骨に注目した「キレイをつくる骨格ケア。」特集。そのスペシャルエディション表紙を、本誌発売日の前日、2024年11月26日に５周年を迎えるアプリゲーム『魔法使いの約束』より、アーサーとムルが飾ります！
リリース時から今まで、心揺さぶる重厚なストーリーで多くのプレイヤーに愛されてきた『まほやく』こと『魔法使いの約束』。その節目となるタイミングを記念し、祝福の火花が彩る美しい空に浮かぶ二人の姿を描き下ろしていただきました。作品の “顔”、そして物語のキーパーソンである彼らの輝きを、お見逃しなく。
21人の個性×ananらしさを落とし込んだスペシャルカード！
綴じ込みの特別付録「ananの魔法使い」にもご注目！ メインキャラクターである賢者の魔法使い21人全員を、「もしananに登場するなら…？」をイメージしたデザインでずらりとカード化。占い、猫、旅…魔法使い一人一人が持つ個性と、雑誌『anan』のカラーを重ね合わせたオリジナルキャッチコピーを眺めながら、「もしも」の世界に浸ってみてください。
必読！ 都志見文太さん書き下ろしのキャラクターインタビュー
弊誌『anan』に限らず、雑誌という媒体は多種多様。『まほやく』の世界には存在しないものですが、もし、賢者の魔法使いたちがその存在を知り、どんな雑誌を作ってみたいか尋ねられたなら、いったいどう答える？
そんなテーマのインタビューへの答えを、本作のメインライターを務める都志見文太さんが21人分書き下ろし！ 納得の回答から意表を突く回答まで、魅力溢れる内容は必読です！
都志見文太さん＆かずまこをさんのスペシャルインタビューも！
これまでの『まほやく』のストーリーを紡いできた、メインシナリオの都志見文太さん、そして世界観監修のかずまこをさん。特集内では、5周年の節目を迎えた今、改めてお二人に作品への想いを語っていただくスペシャルなインタビューも実施しています。
作品を通して伝えたいメッセージに変化はあったかどうか、ストーリーの進行とともに描き方に変化があった魔法使い、お気に入りのサブキャラクター、これまで頑張ってきた21人の魔法使いと賢者へのメッセージ…。物語の軌跡を振り返るとともに、これからがもっと楽しみになる言葉を、ぜひ誌面でお確かめください。
花守ゆみりさん、犬山紙子さんが語る、溢れて止まらない作品愛
さらに、「まほやく」をこよなく愛する二人へのソロインタビューも。2025年1月から放送が開始するTVアニメ版で賢者を演じる声優の花守ゆみりさん、これまでさまざまな媒体で『「まほやく」』への想いを語ってきたエッセイストの犬山紙子さんが、迸る想いを熱く語ります。
それぞれの目線からの『まほやく』の魅力はもちろんのこと、作品内で心に残っているセリフ、特別に好きなイベントストーリー、もし自分が『まほやく』の世界の住人だったらどの国の住人だと思うか…など、魔法使いたちとのこれまでの忘れられない時間を、ひとりのプレイヤー＝“賢者”として語ります。
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anan 2424号「キレイをつくる骨格ケア。」特集内容
スマホを見るときに首が前に出てしまったり、デスクワーク続きで気づけば猫背で固まっていたり…。姿勢の悪さは見た目の美しさはもちろん、カラダの不調にも繋がります。そこで今回はカラダを支える骨に注目。特に背骨、肩甲骨、肋骨にアプローチして、上半身を美しい姿勢に整えるエクササイズを提案します。
また、CLOSE UPには、ブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』のキャスト、東啓介さん、有澤樟太郎さん、甲斐翔真さん、松下優也さんが登場。さらに、宝塚歌劇団・雪組の朝美絢さんのスペシャルグラビア＆インタビュー、50周年を迎えたハローキティの魅力をヒストリーとともに解き明かす企画など、盛りだくさんの内容になっています。
