躰調律矯正師・藤井菜保子さん。anan初登場です。いや、雑誌への登場自体がほぼ初。“ほぼ”というのは、「サロンのお客さまで出版社にお勤めの方がいらっしゃって、その方にお願いされてちょっとだけ出させていただいたことはあります」とのことで、7ページにわたって藤井さんのオリジナルメソッド<躰調律矯正>を雑誌で詳しく紹介するのは、ananが初めてになります。

これまで、いろいろなトレーニングやコンディショニングの先生を取材してきましたが、藤井さん考案の<躰調律矯正>は、これまでにないとても斬新なメソッド。メインとなる施術“神経はじき”は、筋肉を支配している神経を2点同時にはじくことで、ガチガチに張った筋肉をゆるめて、筋肉のねじれや骨格のゆがみをリセットするというもの。この2点とは、例えば手首と肘といった離れたところを指すのですが、そこを同時に刺激するという施術法は初めて聞きました! マッサージでも指圧でも普通は、1か所ずつ順番にですよね。本来はサロンで受ける施術ですが、今回、自分でできる“セルフ神経はじき”を教えていただきました。雑誌初公開となるゴッドハンド直伝のメソッド、ぜひチェックしてください。

そして、誌面では“セルフ神経はじき”などのエクササイズだけを紹介しているのですが、藤井さんによると、ボディメイクでいちばん大事なのはその後だそうです…。

「大事なのは、筋肉や骨格が本来の位置に戻ったら、正しい動きを姿勢や運動、身のこなしなど、日常でカラダに覚えさせること。そして、使い終わったら元の場所に戻す。食器や服、部屋の片付けと一緒で、カラダも毎日その日のうちに疲れ(ねじれやゆがみ)を取ってあげれば、そんなに大変なことにはならないですよ」と、藤井さん。ねじれやゆがみ、カラダのラインが崩れていく原因は、日々の座り方や立ち方、鞄の持ち方など。やっぱり、理想のカラダやボディライン作りは毎日のちょっとしたことの積み重ねなんだなぁと、あらためて実感しました。

藤井さんが自身のサロン「白々華(HACCA) 」を開いてもう14年目だそうですが、これまで積極的に宣伝することもなく、口コミや紹介でお客さんが増えていったのだそう。「一人ひとりとしっかり寄り添ってと思っているので、闇雲にお客さんを増やしたいとは考えてないんです」。モデルや俳優、文化人ら著名人も多く通う、まさに隠れ家的サロンですが、住所も連絡先もサイトで公開されているし、「もちろん新しいお客さんも大歓迎ですよ!」ってことなので、誌面のセルフメソッドを試してみて自分に合っているかも(これも大事なポイントだそうです!)と感じたら、藤井さんのゴッドハンドも体験してみてください。(KM)



立ち読み、詳細はこちらから
https://magazineworld.jp/anan/anan-2384/

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