
浅井恋乃未さん
It GIRL special。今年新たに櫻坂46に加わった四期生から、「anan賞」に輝いた浅井恋乃未さんがハンサムなネクタイ姿で登場。何でも“ポジ変”浅井さんによる“超ポジティブ自己紹介”そして、四期メンバーの他己紹介も。
すべてを“ポジ変”して、限界を作らず挑戦していきたい
かっこよさとあどけなさが交差する表情、ステージ上で放つ、射ぬくような強いまなざし。この夏行われた東京ドーム公演でも先輩たちに交じり、堂々たるパフォーマンスを披露してファンを魅了した四期生の浅井恋乃未さん。
「私、実はどんなときも緊張しないんです。楽観的で何事も前向きにとらえられるのも、この世界では強みになるかもしれません」
ではそんな浅井さん、その前向き精神で「超ポジティブ自己紹介」をお願いしてもいいですか?
「えっ、難しい(笑)。でもいきます…! あらためまして四期生、20歳の浅井恋乃未です。長所はポジティブなところ。短所、いや課題は優柔不断な部分。でもそれってじっくり多角的な視点で、ベストの道を選ぼうとしてるってことですし、迷うくらいの選択肢がある人生って恵まれている証拠でもあるかなって。そして趣味はかわいい&素敵なものを集めることです。特に御朱印は、家族で旅行しながら集めてきました。きっかけは仙台の神社。『御朱印は神様と私たちをつなぐ証し』って書いてあったのを見て、素敵だなーと思って集め始めて…。特に好きなのは桜新町の桜神宮。境内の桜が有名な神社ですが御朱印のデザインが毎月変わるのが好きで。グループに入る前から参拝していたので“さくら”にご縁があるのかも?」
自らを緊張しないタイプと言った浅井さんだけど、今日の撮影は「さすがに緊張しました!」と打ち明けてくれた。その理由の一つは、憧れの森田ひかるさん、谷口愛季さんという歴代anan賞の先輩を継ぐ重圧。
「森田さんは私が櫻坂46に憧れるきっかけになった方。初めてお写真を拝見して、なんてかわいらしい方なんだとMVを見て、気づいたら沼に…? 特に『Deadend』はいつかパフォーマンスさせていただきたい大好きな曲です。谷口さんはダンスの技術力と温かい人柄が素敵で、大好きな方。そんな先輩の後に続けるよう、がんばります」
お披露目の舞台では四期生を代表してMCを務めた浅井さん。ではそのトーク力で同期を紹介していただけますか?
「はいっ! まずは稲熊ひな。一見ほんわかしてるけど、ストイックで自分と向き合う力が強い子です。(勝又)春は地頭がよくてワードセンスが最高。(佐藤)愛桜はしっかりと天然の二面性が魅力で、ちーたん(中川智尋)は人懐っこいから同期の間でもいつも話題の中心です。(松本)和子は個人的によく一緒にごはんに行く仲。『ごはん行きたいな~?』って寄ってくるのがかわいい! (目黒)陽色は長身でかっこよく見えて、中身はかわいらしい子。ういたん(山川宇衣)は何でも肯定してくれる人。今度ういたんの “励まし音声”を録音してほしいな。私もスマホに入れておきたい! ももみん(山田桃実)は最年少だけど自分を持っていて孤高の魅力がある子です。みんな個性もまとまる力も強くて、いい子たち。よろしくお願いいたします!」
と、一気によどみなく語った浅井さん。最近は「お話しする仕事」にも興味が芽生えつつある。
「ラジオなどの音声コンテンツやバラエティ。実は私、罰ゲームに密かな興味があり…(笑)。でも罰ゲームって『やりたい!』って言う人はやらせてもらえなさそうですよね? もしできるなら、電流系とか体験してみたいです(笑)。せっかく櫻坂46 の一員になれたのだから、限界を作らず何でも挑戦したい。その中で壁にぶつかることもあると思いますが、そのときは『ま、生きてりゃなんとかなるさ♪』って自分を励まして、逆境も楽しんでいくつもりです!」
Profile
浅井恋乃未
あさい・このみ 2004年12月22日生まれ、埼玉県出身。最近ハマり中のかわいいものはインスタに流れてくる“鳥さん”動画。カプセルトイも頻繁に回しがち。「Dead end」と並ぶ憧れの楽曲は「摩擦係数」「Start over!」。愛称このみん。
櫻坂46
さくらざかフォーティシックス 欅坂46としての活動を経て、2020年10月から櫻坂46が始動。心の奥底に訴えかける楽曲とパフォーマンスで国内外から支持を受ける。終盤を迎えている「5th TOUR 2025“Addiction”」はグループとして最大規模の開催に。12thシングル『Make or Break』が発売中。今年4月にフレッシュな四期生も加入した。
写真・SAKAI DE JUN スタイリスト・赤石侑香(辻事務所) ヘア&メイク・富田土筆(TRON) 取材、文・大澤千穂
anan 2459号(2025年8月20日発売)より