
11月19日(水)発売のアンアンは「みんなで考える、フェムケア」特集。その表紙に、Travis Japanが1年ぶりに登場! こちらでは撮影の様子をレポートします。
グループに限らず、個人での仕事も増え、それぞれに大活躍のTravis Japan。なかなか7人が揃うタイミングがない中、この日も七五三掛龍也さんが、舞台期間中というのに時間を捻出してくれることに。しかも大事な舞台初日の後! 交通状況もあって、ひとり予定よりも遅れての登場になった中、ほかのメンバーはというと、いたってピースフル! 七五三掛さんが到着するなり、笑顔で迎え入れ、七五三掛さんもそんなメンバーの優しさを知ってか、そして舞台初日を無事に終えられた安心感もあってか、安堵感のある表情を見せ、お弁当をパクつきながら撮影準備に。いきなり中村海人さんとのパジャマでのワチャワチャカットをお願いしても、まるで小学生男子のような無邪気さで全力でじゃれ合う様子が印象的でした。
トラジャの素晴らしさは、誰かが忙しい時、大変な時に、その人に寄り添える人間力を誰もが持っているところ。1年前の撮影では松田元太さんが多忙を極める中で撮影であることに、松倉海斗さんが「元太が頑張ってるから、僕も頑張ろうって思える…」と口にしたり、お互いがいい刺激になり、グループの存在が励みになる様子が垣間見られ、こちらも思わず胸がアツくなったりも。
今回のグラビア&インタビューはそんなトラジャの優しさが全開! “優しい人”としてメンバーが名前をあげるTOP3(⁉)でもある宮近海斗さん、吉澤閑也さん、川島如恵留さんのインタビューからは、それぞれのメンバーを見るまなざしに優しさとともに愛が詰まっていることがよ~くわかりました。
様々な場面で苦楽を共にした7人だからこそ醸し出せるピースフルな空気感、誌面からぜひ受け取ってください。(YN)

パジャマスタイルでの撮影は大量の枕やぬいぐるみ、ブランケットを小道具に使用。誰がどのアイテムを使ったかは誌面でチェックを。





























