仕事でも、プライベートでも気になる目の乾燥感…。そのお悩みの根本的な原因は、瞳の過酷な生活習慣にあるのかも。
瞳の潤いを守るコンタクトレンズ、ボシュロム「バイオトゥルーⓇ ワンデー」と、目の健康を意識した一週間をご紹介します。
20代~30代女性250名に聞きました! 瞳のお悩み白書
過酷な環境が原因の乾燥感に悩む人が多数。
輝くようなうるうるの瞳は、永遠の女子の憧れ。いつだって乾燥感や充血とは無縁の健やかな瞳ライフを送りたいもの。とはいえ最近は、長時間にわたるパソコンやスマホの操作、太陽から降り注ぐ紫外線、誤ったコンタクトレンズの使い方などで、美しい瞳をキープできていない人も多いよう。そこで、リアルな声を探るべく、20代〜30代のコンタクトレンズユーザーの女性250人に瞳のお悩みアンケートを実施。そこから見えてきたのは、乾燥感をはじめとするお悩みが山積みの現実でした…。
Q. 日常生活で、瞳のお悩みはありますか?
●コンタクトレンズ愛用者の多くが瞳のお悩みを持つことが判明。
半数以上の人が瞳にまつわる悩みがあると回答。アンケートによると平日のコンタクトレンズ装用時間は平均10.7時間。必要なときにだけつけるという人から、なんと18時間つけっぱなしの人も…。長時間つけている回答者の中には、視界がかすむ、ゴロゴロ感が気になるという悩みも。目薬を使うなどして、なんとかたえているよう…。
Q. どんなお悩みがありますか?(複数回答)
●目の疲れと乾きが同率1位。レンズの不快感も目立つ結果に。
「目が疲れる」「目が乾く」の2つが最多。寝不足の日や、スマホなどの画面を長時間見た後に自覚する人が多かった。3位の「レンズをつけるとゴロゴロ感が気になる」は、コンタクトを長い時間つけることによる乾燥感が原因と感じている人も。ランク外では「コンタクトが目にハリついているように感じる」という悩みも。
Q. 一週間で特に目が疲れるのは?
1位:金曜日
仕事もアフター5の夜遊びも。一週間分の疲れが蓄積!
「目の疲れが溜まってきたり、寝不足が続いていると、まぶたが痙攣してくる」といった声をはじめ、体と同様に一週間分の疲労が蓄積する金曜日が1位。「レンズを入れたまま夜遅くまで遊んでしまうから」という意見も。
2位:月曜日
休み明けのパソコン作業は瞳への刺激も強め。
月曜を選んだ人に多かったのは、「PCを使わなかった土日が明けて、急に仕事をすると目が一気に疲れる」という意見。一方、「前日遅くまでテレビを見ていることが多いから」など、休み中に目を酷使してしまっている人も。
3位:日曜日/木曜日
レンズ交換日の前日は目の調子もイマイチ。
「月曜に新しいレンズに替えることが多いので、最終日の日曜日はなんとなく調子が悪い」という、ツーウィークレンズユーザーの声。木曜日を選択した人には、「週後半の疲れが出始めるから」という意見が多かった。
Q3. どんなときにお悩みを感じますか?
長時間のレンズ使用時に意見が集中!
シチュエーション別に見ると、「半日以上コンタクトをつけていると、目が充血して視界がかすんでしまう」「夜になるとレンズが目にハリついて外しにくい」など、レンズの長時間使用時の悩みが。その他にも、瞳の乾燥感を強く感じやすい「徹夜明け」や「風が強い日」「スマホをずっと見ているとき」などに意見が集中!
Biotrueと一緒に、瞳を大切にする生活をスタート!
目の乾燥やレンズをつけたときに感じるゴロゴロとした不快感…。そんなお悩みを抱える女性たちに寄り添ってくれるのが、ボシュロム「バイオトゥルーⓇ ワンデー」。目を快適に保つ涙の仕組みをコンタクトレンズに応用したデザイン。みずみずしいつけ心地を長時間持続させます。さらに、柔らかくて酸素透過性にも優れた独自の素材や、UVプロテクト機能など、瞳に優しいこだわりのレンズです。まるで素の瞳のような心地よさを、ぜひ一度体感してみて。
Biotrueと7days Challengeが軽やか瞳ライフをサポート。
全国の店舗でもキャンペーンを開催中!
対象の施設にて10月31日までにバイオトゥルーⓇ ワンデーを2箱以上買うと、抽選で“極上の潤いタイム”(温泉のペア宿泊券または、テンピュールⓇのオンブラシオピロー)が当たるキャンペーンを開催中。商品購入時に貰える応募券のシリアルナンバーを、専用のWEBサイトにアクセスして入力するだけ。応募締切は11月7日23時59分まで。逃さずチェックして!
※応募券はなくなり次第、終了となります。※施設により、製品のお取り扱いがあっても、キャンペーンの実施はない場合がございます。
Aコース宿泊券
厳選の宿で、ゆったりとした至福のひとときを過ごすことができる、ペア宿泊券をプレゼント。
BコーステンピュールⓇ オンブラシオピロー(リネンケース付き)
どんな寝姿勢でも快適に使うことができる、テンピュールⓇオンブラシオピローをプレゼント。
1箱(片眼用30枚入り:約1か月分)
販売名:バイオトゥルーⓇ ワンデー
医療機器承認番号:22500BZX00177000
●コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医に相談し、検査・処方を受けてお求めください。●ご使用前に必ず添付文書をよく読み、正しくお使いください。
特にご注意いただきたいこと
●装用スケジュールおよび装用時間を必ず守ってください。(装用時間には個人差があります。眼科医の指示に必ず従ってください)異常がなくても3か月ごと(終日装用)または眼科医に指示された定期検査を受けてください。●少しでも異常を感じたら、装用を中止し、すぐに眼科医の検査を受けてください。●コンタクトレンズは薄く作られています。取り扱いには十分注意してください。●ご使用前に破損などの不具合がないか必ず確認してください。破損などの不具合のあるレンズは絶対に使用しないでください。
Biotrueを使った7days Challengeに密着。
バイオトゥルーⓇ ワンデーを味方に、瞳を大切にした生活を送る7days Challenge。バランスのいい食事をしたり、運動をして血流をアップさせたり、サングラスを着用したり。瞳にとって健やかな生活習慣を取り入れます。早速この7days Challengeに、読者を代表してanan総研メンバーがトライしてみました!
瞳のお悩み読者代表! anan総研3名の7days Challengeに密着。
anan総研メンバーの中でも、職業柄、とくに目を酷使している3名がお試し。7日間、毎日その様子を記録してもらいました!
左から…
●沓掛沙椰さん(25歳・事務)
PC作業が続くとレンズがハリついて目薬が手放せない…。「一日中パソコンに向かっているので、夕方になるとレンズが目にハリついて目薬が手放せない状態。忘れた日は買いにいくほど。でもメガネは女子力が下がる気がして…」
●中村朝紗子さん(25歳・「撮影女子会」主宰、ライター)
多忙のため不規則な生活も改善したい…。「ショートスリーパーでレンズの装用時間も長いうえ、パソコンでの細かい作業も多く、目にかかる負荷は人一倍。これを機に、健康的な生活習慣を身につけたい!」
●布川桃花さん(23歳・モデル)
モデルの仕事は過酷。予備のレンズがないと不安で仕方ない!「華やかに見られがちなモデルの仕事も、撮影で毎日照明やカメラのフラッシュに晒される過酷な現場。予備のレンズを持っていないと毎日不安です…」
製品に関するお問い合わせ:ボシュロム・ジャパン☎0120·132490(受付時間9:00~18:00〈日・祝日を除く〉)
www.biotrue.jp
anan総研メンバーの7日間をレポート!
オフは、外でアクティブに過ごす派!
沓掛さん(25歳・事務)の
7days Challengeに密着。
DAY 1ぷるんぷるんのレンズに早くも期待大!
手に取った瞬間、レンズの質感がびっくりするくらいぷるぷるで驚き。休日でパソコンを使わなかったこともあり、いつもよりも乾きが気にならず。これは期待できそう!
DAY 2サングラスで紫外線をブロック。
今まで紫外線の影響を考えたことはなかったけど、瞳の健康のためにサングラスをして海へ。紫外線だけでなく強い海風からも目を守ることができて、快適に過ごせた!
DAY 3目をこすってしまうクセを直した!
仕事中などに集中力が切れると、ついつい目をこすってしまうクセが。前からよくないと思っていたので、この機会に直そうと一念発起! 今日は一度も目の周りをこすりませんでした。
DAY 4パソコンの画面から目を離すことを意識。
仕事中はいつもパソコンにへばりついていたけど、目を50〜60㎝離して見ることを意識的に実行。乾燥感も気にならず、あくびをして無理に瞳を潤わせる回数もぐっと減りました!
DAY 5食事のバランスを考えて野菜を多めに。
外出中、ずっとスマホで仕事をこなしていて目が疲れた一日。瞳をいたわるために、抗酸化物質が豊富なサラダを摂取。ヘルシーな食生活で、美意識もアップしました。
DAY 6映画帰りの運転もスムーズ!
休日で午前中は家にいたけど、最近は調子がいいので朝からレンズを装用。午後は気になっていた映画を観にお出かけ。映画の帰りは、車もスムーズに運転して帰ってこられました。
DAY 7気がつけばストレスフリーな生活に。
いつもなら乾燥感で目がしょぼしょぼする新幹線移動のストレスも軽減。気がつけばこの7日間、目に良いことを意識した生活習慣が定着して、快適に過ごすことができました!
ロケやフラッシュは瞳には過酷…!
布川さん(23歳・モデル)の
7days Challengeに密着。
DAY 1瞬きを意識したら、仕事の集中力もアップ!
今日は一日中番組の収録。スタジオはとても乾燥しているので、瞳の負担を考えていつもより意識して瞬きをたくさんしました。小さな努力だけど、仕事の集中力もアップした気が。
DAY 2映画館でも気にせず楽しめました!
オフだったので映画館へ。外を歩く行き帰りはサングラスを着用。映画中は目の乾きが心配で、かといって途中で目薬をさすのもイヤだったけど、気にせず楽しめました。
DAY 3目はホットアイマスクでケア。
撮影で一日中フラッシュを浴びた日。今の季節は扇風機も回してもらうので、目にはかなりの負荷が。そんな目をいたわるため、レンズを外してホットアイマスクをして寝ました。
DAY 4アイメイク落ちが軽減。
朝から撮影なので、しっかり睡眠をとりました。目が乾くと目薬を使ったり、潤わせるためにあくびをするせいで、アイメイクがヨレがちだったけど、メイク直しの回数も少なく!
DAY 5体のメンテナンスは、行きつけの整体で。
展示会まわりで歩き回ったあとは、定期的に通っている整体へ。リラックスして気持ちもリフレッシュできるし、体のゆがみが取れるからか血流がアップして、疲れもすっきり取れました!
DAY 6久しぶりのヨガでリフレッシュ。
今日はヨガの撮影。仕事とはいえ、久々のヨガだったのでヘルシーな気分に。撮影後は、友達とのバーベキューでストレス発散! 行き帰りは自転車で、アクティブな日でした。
DAY 7いつの間にか自然と目をいたわるクセが!
仕事が休みで家にいるときはスマホばかり見てしまうので、目を左、右、上、下の順に回して、そのあとぎゅっとつぶる疲れ目撃退の運動を。この7日間で目をいたわるクセがつきました。
原稿執筆中は一日中PC作業…。
中村さん(25歳・ライター)の
7days Challengeに密着。
DAY 1資料はできるだけパソコンの近くに。
今日は自宅で原稿書き。作業中に見る資料とパソコンの距離をできるだけ近くするのが目にいいと聞いたので、早速実践。装用時間も短かったせいか、目の疲労感も少なめでした。
DAY 2つけ心地の軽さにびっくり!
レンズを入れていることを忘れそうになるくらい軽いつけ心地。打ち合わせが多く、飲み会もあって装用時間が長かったけど、夜になってもごわつきが気になりませんでした。
DAY 3目には過酷な、多忙スケジュールで反省…。
早朝から深夜までレンズをつけっぱなしにしてしまったダメな一日。目に良い行動もあまりできませんでした。忙しくても目の健康を考えたいから、明日から気持ちを改めて頑張ります!
DAY 4目薬をこまめにさして潤いを補給。
今日は遊園地へ。絶叫系のアトラクションにたくさん乗ったので、さすがに乾燥によってレンズが外れないか心配だったけど、目薬をこまめにさして潤いを補給。乗り越えました!
DAY 5血液循環を良くするためにジムで筋トレ。
運動は目にいいと聞いたので、仕事終わりにジムへ。血液循環を良くするために体を温めるようなストレッチや筋トレを中心に。運動中、レンズのズレも気になりませんでした。
DAY 6一日中、目元に自信!
仕事後、深夜2時まで飲み会。いつもなら目薬のさしすぎで夜にはアイメイクがボロボロになっていたけど、深夜の自分の顔にも自信がもてました。
DAY 7目の健康に重要な必須脂肪酸を摂取。
この日の昼食は目の健康に重要な必須脂肪酸が含まれているサーモンの手巻き寿司。だいぶ疲れにくくなって、慢性的な肩こりも良くなった気がします!
製品に関するお問い合わせ:ボシュロム・ジャパン☎0120·132490(受付時間9:00~18:00〈日・祝日を除く〉)
www.biotrue.jp