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昼飲みが楽しい~ 量もたっぷりな東京の“バル”に行きたい!

2020.3.5
レストランジャーナリスト・犬養裕美子さんの「今日、どこで何、食べる?」。今回ご紹介するのは、『囲炉裏バル カルボ』の欧風創作料理です。
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50周年、おめでとう&ありがとう! おしゃれもおいしいものもananで学んだ私が、今は読者のためのお店選びに悩むなんて想像もしなかった。それだけにお店を選ぶ際、何より重視するのが清潔、安全、安心。それから料理、空間、サービス、適正な価格。そしてプラス“何か”があることが重要だ。

今回のお店は、学芸大学『囲炉裏バル カルボ』。なんと15時開店。そんな早くから飲む人いるの? と半信半疑で行ってみた。予約した日曜15時に5分ほど遅れて入ると驚いたことにカウンター席には先客が2組いた。しかも泡ものと生牡蠣で昼飲みが始まっているではないか。“バル”とはいうが、ゆったりした空間はほぼレストラン。タイル張りのカウンター席の前には、魚や野菜などその日の素材が並べてある。実はここ、中目黒の人気店『スペイン料理パブロ』の2店目。「スペインの食材市場の中にあるバル」をイメージしているが、料理はスペインに限らない。ウニウニプリン500円、炙り枝豆のペペ仕立て480円などの気の利いたつまみ、野菜料理、パスタ、オマール海老やトリュフなどの高級素材もさりげなく取り入れている。「メインは炭で焼く、原始焼きがおすすめです」と根津直樹店長。それにしても料理も、飲み物も安い! 1人予算4000円とか。昼飲みパーティもありかも!

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囲炉裏バル カルボ 東京都目黒区鷹番3-7-13 ホワイトウエル鷹番2F TEL:03・6303・2236 15:00~24:00(フード23:00LO、ドリンク23:30LO) 月曜休

手前から時計回りに、オリジナルのハーブ香るポルケッタ200g¥1,200、エストレジャードス(フライドポテトのスペインスタイル)¥700、本場バスクチーズケーキ¥450、鮮魚のパリパリ包み揚げ マッシュルームソース¥700。ドリンクはグラスワイン¥650~、自家製レモンチェッロ使用のカルボサワー¥650。量たっぷりがうれしい。

いぬかい・ゆみこ レストランジャーナリスト。東京を中心に、国内外の食文化、レストラン事情をレポート。

※『anan』2020年3月11日号より。写真・清水奈緒 取材、文・犬養裕美子

(by anan編集部)

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