「Pokemon Sleep」ってどんなゲーム?
位置情報ゲームアプリ「Pokemon GO」から来年配信開始予定なのが、朝起きることが楽しみになる新作ゲームアプリ「Pokemon Sleep」。新デバイス「Pokemon GO Plus+」を枕元に置いておけば、内蔵センサーが睡眠時間を計測し、その結果をBluetoothでスマホに転送。「Pokemon Sleep」に反映されることで、眠ることがエンターテインメントに変わって楽しくなる! 新しいゲームとの出合いが、今から楽しみだ。
©2019 Pokemon. ©1995-2019 Nitendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. ポケットモンスター・ポケモン・Pokemonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
眠りを自動運転する、新ジャンルのベッド誕生。
ベッドは固定されたもの、という概念を覆すのが、パラマウントベッドから新登場の「Active Sleep BED」。睡眠状態を分析する「Active Sleep ANALYZER」を搭載すれば、入眠時、熟睡時、起床時の状態に合わせて角度が最適に変化。体を直接支える「Active Sleep MATTRESS」は6部位に分かれており、10段階の硬さ調節も可能。自分好みにカスタマイズできる。日本人の睡眠のあり方を変える、新発想のベッドの誕生だ。
入眠角度で眠りにつくと、ゆっくり自動運転しフラットに。起床時は逆。「Active Sleep BED」シングル¥430,000(フル装備の場合)
「Active Sleep」パラマウントベッド
人それぞれに合った最適な睡眠をとり、アクティブな人生を送るための製品やサービスを提供する新ブランド。第一弾が、ベッド、マットレス、アナライザーの3アイテム。https://activesleep.jp
ロボットの呼吸で自律神経が整う不思議。
オランダの4人のエンジニアが共同開発したのは、睡眠の悩みを解決してくれる、呼吸するように動くロボット。繭型のロボットを抱いて眠りにつけば、無意識のうちにロボットの呼吸リズムに同調していくので、心拍が落ち着き眠りやすい体に整う。ロボット本体から心臓の鼓動や子守唄などのセラピーサウンドを選んで流すこともでき、より心身がリラックス。さらに専用アプリを使えば、自分の状態に合わせ、ロボットの呼吸リズムも自動調整できる。
「スリープロボット」Somnox クラウドファンディングで資金募集が成立すれば、9月下旬から順次配送される予定。今後は正式販売予定。予定販売価格¥79,800*税込み(ウェザリー・ジャパン http://weatherly.jp/)
※『anan』2019年9月11日号より。写真・大内香織 取材、文・板倉ミキコ
(by anan編集部)
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