今号は、俳優、歌手の松下洸平さんがananの表紙に初登場です。“ドラマのような3つの恋”をテーマに撮り下ろされた、雰囲気たっぷりの“恋の記憶”グラビア、そしてananの発売翌日に刊行される写真集『体温』(マガジンハウス刊)からの蔵出しショットなど見逃せないカットが満載です。

変わったもの、変わらないもの。現代の恋の温度感は?

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「恋の在りか」特集では、20〜30代へのアンケートによってわかった“恋の温度感”や、恋愛猛者たちが語り尽くす本音座談会、読者の恋のお悩みに、小説家の凪良ゆうさん、早見和真さんがアドバイス…など、多角的に“現代の恋愛事情”を掘り下げました。

さらに、伊藤万理華さん、林田岬優さんが等身大の感性で語ってくれた“私と恋のちょうどいい距離感”インタビュー、人の数だけ恋がある“恋愛ジャーニー”、本のプロが勧める名著、タイの人気俳優のおふたり、Billkin & PP Kritの撮り下ろしグラビア&インタビュー……など盛りだくさん。

CLOSE UPには、いま大注目のバレーボールプレーヤー、髙橋藍さんが登場です。小説発売を記念しての、松任谷由実さんと山内マリコさんのスペシャル対談も実現。さらにスペシャルエディションでは、TBS系火曜ドラマ『君の花になる』から生まれたボーイズグループ、8LOOMが表紙とバックカバー両面を飾りました! 豪華な一冊をお楽しみください。(YM)


立ち読み、詳細はこちらから
https://magazineworld.jp/anan/anan-2321/

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自分の殻を打ち破りたくて突発的なことをしでかす、または急な事態に対処せざるを得なくなる可能性が高い日です。人によっては価値観や生き方が変わるほどの大きな衝撃となるかもしれません。それが何であれ、起きたことには真剣に向き合う必要があります。ただ、できることなら気がはやった行動は避けるほうが無難です。

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