出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、歓声をあげて盛り上げる女性、「拍手と歓声で褒める女」になりきり。

歓声をあげられるよう日頃から声出しの練習を。

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長女の検診に行ったのですが、先生と看護師さんが、とにかく褒めてくれました。名前を聞かれ、「○○です」と答えると、「うわ~! すごい! 合格です!」。年齢を聞かれて答えても、「うわ~!」と、拍手をしながら、ただただ褒めてくれる。特に看護師さんは、まるで娘の取り巻きの人かのように褒めてくれて、“ひょっとして、うちの子って天才?”と勘違いしそうになりました(笑)。しかも娘だけでなく、私のお腹にいる子が女の子だと話すと、それに対しても「うわ~!」と喜んで盛り上がってくださり、子どもはもちろん、大人としてもすごく嬉しい気持ちに。これは心の栄養になるな…と感動しました。娘は褒められることに味をしめたようで、普段、家ではしない“靴を脱ぐ・履く”ということも先生と看護師さんに見せていたのですが、帰宅後に、「うわ~って言ってくれるんじゃない?」と娘に言うと、なんと、家でも靴の脱ぎ履きをするようになり、本当に素晴らしいなと。拍手、笑顔、歓声は三種の神器じゃないですが、楽しい気持ちになるし盛り上がる。相手の気持ちも伝わってきてテンションが上がるし、本当にいいことしかないんだなと気づかされました。

心から人を褒めて気持ちを盛り上げられる人になるためには、きちんと声を出せることが重要になってくると思います。いきなり歓声をあげるのは意外と難しくて大変なので、まずは“やるぞ!”と気合を入れて思い切って声を出してみると、自然とテンションが上がってスムーズにできるようになるはず。また、スポーツ大会やライブを見て歓声をあげたり、友だちの誕生日会に参加して「おめでとう!」と言うなど、日頃から声を出しておくことも役立つはず。早速、やってみましょう!

よこさわ・なつこ 芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。バラエティ番組やCMで活躍中。2023年6月に第三子を出産。

※『anan』2023年7月5日号より。写真・中島慶子 イラスト・別府麻衣 文・重信 綾

(by anan編集部)

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周りとの温度差や⼿応えのなさに、ふと虚しさを感じるかもしれません。現状を変えたい強い想いがあっても、今は感情に任せて動くのは控えておくべきです。今度どうしたいかは⾃問しつつ、周りには温和に接して摩擦を避けること。冷静に、そして柔軟でいることで、⾃分をすり減らさずに次の好機を静かに待つことができます。

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