
2026年1月7日(水)発売の『anan』(2478号)は、運を拓くための心構えやアクションを紹介する「開運」特集。スペシャルエディションの表紙には、スピリチュアリストの江原啓之さんが登場します。
江原啓之さんからの、愛にあふれるメッセージ
新年の幕開けともなる開運特集に、ananでの長期連載でおなじみの江原啓之さんが登場! 流行り病はもちろん、農作物、動物に関する病、そしてコンピューターウイルスなど、どこか不健康さを感じる昨今。「2026年・健やかさの取り戻し方」として、この時代に心身の健康を守るためにすべきことを江原啓之さんが語ります。さまざまな「病み」に打ち勝ち、幸せにいきるための指針となるメッセージを届けてくださいました。
スピリチュアリストとして、人々を勇気づけ、包容する言葉を紡ぐ江原さん。全体の流れから、心の持ち方、病みに打ち勝つためのアクションまで、一年の始まりにふさわしい、心整う内容となっております。
新年の到来を温かく見守る、晴れやかな表紙
表紙は、日本が誇る、霊峰・富士、そして紀州犬の愛犬・大我さんと共に笑顔を見せる江原さん。撮影は、早朝から、神奈川県足柄峠で行いました。前日は雨で全く姿が見えなかったにもかかわらず、当日は新たに冠雪をまとい、荘厳な姿をあらわした富士山。雲一つない青空とともに、新年の到来を温かく見守るかのようなその姿は拝みたくなるほど。愛犬・大我くんと共に微笑む江原さんの晴れやかさをぜひ表紙でご確認ください。
中面では、弱ったときこそ行きたい健康を象徴する金太郎パワーをもらえるスポットを紹介します。
付録として江原さん入魂の護符シールも
今回、江原啓之さんが一筆入魂で念を込めてくださった、護符シール3枚が付録に! 安易な拡散行為をしないなど自律を守り、情報や人と健やかに関わりたいとき。インスピレーションを高め、発想を豊かにしたいなどポジティブなパワーを込めたいとき。真偽不明の情報に惑わされたり、SNSでの人間関係が煩わしいなどネガティブさを断ち切りたいとき。と、どれも、スマホやPCに貼っておきたい貴重な護符です。
表紙の人
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江原啓之
エハラヒロユキ スピリチュアリスト、オペラ歌手。1964年12月22日生まれ、東京都出身。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。吉備国際大学ならびに九州医療科学大学客員教授。一般社団法人日本フィトセラピー協会顧問。
anan2478号の特集は…
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「運の拓き方 2026」
2026年も、毎年恒例の「運の拓き方」特集からスタート。江原啓之さん、水晶玉子さん、藤本宏人さんらに、運を切り拓いて毎日を心地よく過ごすためのキーワードを教えていただき、アドバイスをいただきました。また、お部屋のレイアウト決めやスマホアプリの整理をする際に参考にしたい開運アクション、邪気払いメソッドの紹介、占術のプロである、ゆうたろうさん、C.I.さん、キャメレオン竹田さんが自ら行っている運気アップ法、“歩くパワースポット”として知られるSHOCK EYE さん(湘南乃風)の開運術など、2026年に幸せを呼び込むためのアイデアをたくさん詰め込みました。BALLISTIK BOYZ の砂田将宏さんが案内する開運フレグランスや、注目俳優の岩瀬洋志さんに運の拓き方をうかがったインタビューも。さらに、anan AWARD 2025受賞記念グラビアには大橋和也さんが、Aぇ! group連載「Aぇ! 男たち」には末澤誠也さんが登場します。今号からスタートする、なにわ男子の「カレンダーへの道」連載第1回は道枝駿佑さん。どうぞお楽しみに!
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※ 通常版表紙はSixTONESのみなさんです。
※ anan2478号は、通常版とスペシャルエディション同日発売。特集内容は同一です。
※ 特別付録「スピリチュアル・現代の病み除け護符シール」がつくのは、江原啓之さん表紙のスペシャルエディションのみです。
























