2025年12月3日(水)発売の雑誌『anan』は、2025年3月3日に創刊55周年を迎えました。記念すべき55周年イヤーの締めくくりとなる創刊55周年記念号となる 2474号の表紙にSnow Manの皆様が一度限りのスペシャルとしてパンダ姿で登場! そして超絶かっこいいブラックスーツバージョンの豪華2本立て。超レアでスペシャル感たっぷりな55周年の記念号をお届けいたします。


時代のムーブメントとともに走り続ける“トレンドの歴史書”

1970年、大阪万博の年に創刊したanan。2025年に、55周年を迎えました。日本初のL判(A4サイズより22mm横幅の長い判型)サイズ、オールグラビアのスタイルは、日本の女性グラビア誌のひな型になったといわれています。月2回刊→10 DAYS→週刊誌と変えていきながら、毎号、時のスター方を表紙に迎え、「すべての“わたし”の、いま好きなこと。」をテーマに、常に時代に寄り添った誌面づくりを続けています。

近年では表紙替えのスペシャルエディションも多く制作、様々な形態の表紙と特集は、年間100種類以上。時代のムーブメントとともに走り続ける“トレンドの歴史書”として貴重な、日本メディア史に残る存在であり続けています。

anan2474号(12月3日発売)は、創刊55周年記念号として発行。これまでお世話になったスターの皆様と創った、超豪華な永久保存版です。

一度限りの、9人からのスペシャルサプライズ!

本年度をアニバーサリーイヤーとして、旬のトレンド、スターの方々と、様々な取り組みとともに一年を駆け抜けてきたanan。そのフィナーレともいうべき創刊55周年記念号の表紙には、2025年現在、名実ともに時代を代表する最強アイドル、Snow Manが登場。記念号に際し、メンバー9人全員がananのアイコニックなキャラクターである“ananパンダ”となって降臨します。

規格外の超絶スタイルを誇るSnow Manの皆さんに合わせ、着ぐるみパンダを特注制作。9人が、最強アイドルキラキラオーラをまとって可愛いがあふれる着こなしを披露。パンダになりきって超絶可愛く、時にクールに…ギャップが過ぎるわちゃわちゃ楽しいカオスな撮影に。55周年記念号だからこその貴重でレアなパンダスタイル。Snow Man×ananの一度限りのスペシャルコラボレーションをお楽しみください。

それぞれに“パンダとして”自らに名前を付けたり、パンダとしての夢を語ったり…ananパンダになりきったインタビューもお見逃しなく!

Snow Manとananのこれまでの軌跡

2018年、ジュニア時代に、誌面グラビアにグループとして初登場。2019年のanan2157号「NEXTジェネレーション2019 新しい才能の伸ばし方。」で“次代の才能”として初表紙に登場。品切れ続出し重版を記録。コロナ禍では主演映画公開のタイミングの中で短期集中連載として9人が9週連続、毎週登場いただきました。

ソロ表紙としての登場は “anan史上初の発売前重版”という歴史的快挙を遂げた渡辺翔太さんの初ソロ表紙を皮切りに、メンバーそれぞれの個性をフルに活かし表紙に登場。表紙ご登場の度に、トレンド入り、雑誌を求めて読者の方が、ネット書店、リアル書店に殺到するなど、絶大なる人気を誇っています。グループ全員でのanan表紙は、この記念号でほぼ2年ぶり、12回目の登場となります。

Snow Manの皆様からのコメント

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  • 岩本照さん「anan AWARDの授賞式は嬉しさと緊張感がありました」
  • 深澤辰哉さん「ananさんとのご縁を大切に、僕らも55周年を目指します!」
  • 阿部亮平さん「ananさんはSnow Manに挑戦をさせてくれる雑誌です」
  • 渡辺翔太さん「一番最初に出たananさんを見返すと、だいぶ初々しいですね(笑)」
  • 向井康二さん「“ファンの隣人Snow Man”はいつでも寄り添ってます」
  • 宮舘涼太さん「5周年の僕らと55周年のananさん。縁を感じます!」
  • ラウールさん「初のananソロ撮影で、撮影の楽しさに目覚めました」
  • 佐久間大介さん「セクシーさを表現できるananさんは、ありがたい雑誌です」
  • 目黒蓮さん「anan初表紙は、勝負に行くつもりで臨みました」

表紙違いのスペシャル版も同時発売

パンダバージョンでは、クールなのに可愛い、Snow Manならではの“寒暖差激しめ”なギャップ満載。ブラックスーツバージョンでは、闇夜を切り裂くような勢いで突き進む姿をイメージ。Snow Manのモードでスタイリッシュ全開!な圧巻のスーツ姿で降臨。「通常版」と「55周年記念号スペシャルエディション」。12月3日に同時発売。どちらも豪華特殊加工のカバーでお送りいたします。

anan2474号の特集は…

information

「anan創刊50周年記念号」

名付け親のお一人である黒柳徹子さん、連載をはじめ特集にも長年にわたりご登場いただいている林真理子さん、酒井順子さん、江原啓之さん、そしてanan表紙登場回数が最多記録の木村拓哉さんらが語る「わたしとanan」。SixTONES、Snow Man、岡田准一さん、山田涼介さん、timelesz。創刊50周年を機にスタートしたanan AWARDの歴代大賞受賞者たちが語る「ananとの思い出」など、創刊55周年記念号だからこそ叶った、超豪華ラインナップ。最強のときめくスターが大集合した、お祝いムードあふれるまさに日本トレンドの歴史書、永久保存版の一冊です。

アンアンパンダver

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ブラックスーツver

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※ anan2474号は、通常版とスペシャルエディション同日発売。特集内容は同一です

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人それぞれ現実問題の対応に追われる忙しい日となりそうです。生計の問題、ビジネスにおける展開と課題、目上の人との顔合わせ、自分よりも若い世代との意見交換、新しいアプリやAIの活用、流行の分析と将来予測、価値観や認識のズレの修正など。要求をこなすだけでも大変かもしれませんが、頑張るに値する意義深い日です。

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