2025年9月24日(水)発売の雑誌『anan』(2464号)は、anan初の“応援”特集! その表紙に、timeleszの松島聡さんが初のananソロ表紙で登場。松島さんの持つ、柔らかな雰囲気からのぞく、“アイドルであること”の強い意志。ときめきのスーパーアイドル・スペシャルグラビアをお届けします。


寄り添う心、ときめきという励まし。松島聡さんが描く、応援のカタチ──

今回の特集は、エンタメからスポーツまで、あらゆる“応援”について注目した、「応援の流儀」特集。その表紙に、10月クールのドラマで地上波初主演を果たすtimeleszの松島聡さんが満を持して、ソロ初登場。

やわらかな雰囲気ととびきりに癒される笑顔、そしてファンを想いアイドルとしての高みを目指し続ける、プロフェッショナルな姿勢。多くの人をときめかす松島さんの魅力とは?

激動のデビュー当初から、Sexy Zone時代、休養期間そしてtimeleszとしての新たな旅路、現在地とこれから。真摯な言葉で語った1万字超ロングインタビューと共に、“アイドル・松島聡”の珠玉のグラビアをお届けします。

幅広い表現力に釘付けになるスペシャルグラビア!

今回グラビアは、3つの“応援”にまつわるテーマで撮影。

まず1つ目のテーマは、ファンの原動力である圧倒的なる“ときめき”。柔らかであたたかいパーソナリティをイメージする人も多い中、実はステージに上がると一変、妖艶で最高にセクシーなダンスや佇まいを披露している松島さん。モノトーンのレオパード風のとろみのあるリボンタイシャツにブラックのパンツ姿で、シルバーのベルベットに寝転んだり、アンバーな雰囲気のライトに照らされる様子は、息をのむ色っぽさ。リボンタイを弄ぶ指先まで、妖艶さを纏うポージングは誌面にて。

2つ目は、レザーのベストとハーフパンツのスポーティなテイストの衣装で登場。時折モノクロカットも挟み、ライブ感溢れる姿は “ありのままでいることの肯定感”を感じさせるグラビアとなりました。

3つ目は、ぬいぐるみのようなキャメルカラーのボアコートが最高にキュートな“寄り添い”の世界。ふわふわの綿が敷き詰められ、あたたかく優しい空間で、ノートに言葉を紡いだり、うたた寝をしたり…。とびきりの“聡ちゃんスマイル”とともに、癒しの時間をお楽しみください。

妖艶、精悍、癒し。そのどの瞬間からも感じられる松島聡のプロフェッショナルな世界へ誘います。

アイドルであることの覚悟を感じさせる1万字インタビュー

インタビューでは、松島さんの持つ、優しさと強さの秘密に迫ります。新メンバーオーディション企画「timelesz project」で見せた、寄り添う言葉、時に厳しい指導、プライドを持つアイドルという姿勢は、多くの人の心に響きました。それはかつて自分自身もアイドルのファンだったこと、そして多くのファンの言葉に励まされていた経験がある松島さんだからこそのもの。

語ってくれたのは、短いジュニア期間からのデビュー、ユニット時代、そして休養期間からtimeleszとして新たに始まった旅、表現者としてのこれから。その全ての瞬間に“人間・松島聡”の魅力が詰まっています。松島さんがひとつひとつ言葉を紡いだ1万字の超ロングインタビューをお見逃しなく。

表紙の人

Profile

松島聡

まつしま・そう 1997年11月27日生まれ、静岡県出身。地上波初主演ドラマ『パパと親父のウチご飯』は、テレビ朝日系で10月4日(土)23:00~放送スタート。新体制となって初のシングル『Steal The Show / レシピ』は11月12日発売。また12月から来年2月には、京セラドーム大阪と東京ドームにてtimeleszとして初のドームコンサートを控えている。

anan2463号の特集は応援の流儀」

information

目標に向かい頑張る人たちを見守ることで、心が躍り、パワーをもらえる。今号のananは「応援」を切り口に、スポーツやエンタメなど様々なジャンルの方々に登場いただき、応援する側、される側の心理をインタビューを通して考察するほか、最新の推し活アイテムなども取り上げます。

AmazonセブンネットショッピングHMV&BOOKS onlineタワーレコードオンライン

※ スペシャルエディション版の表紙は、プロ野球12球団のマスコットオールスターズです。

※ anan2464号は、通常版とスペシャルエディション同日発売。特集内容は同一です。

Share

  • twitter
  • threads
  • facebook
  • line

Today's Koyomi

今日の暦
2025.9.
15
MON
  • 六曜

    赤口

人は志の高さだけでは満足に生きていけないことが多いものです。自分一人だけの生活ならまだしも、家庭を持っていたり従業員を抱えていたり、多くの人とのつながりのある人であれば、心だけでなく社会的にも経済的にもある程度は必要を満たさなくてはなりません。引き継ぎなど、後々のことまで考えて抜け目がないように。

Movie

ムービー

Regulars

連載