写真・さとうしんすけ スタイリスト・山本瑶奈(商品) ヘア&メイク・高松由佳 文・牧田ちえみ 構成・片岡延江 PR・メナード
フェアルーセントは、輝くような透明感※1を目指したブランド。紫外線や環境ストレス※2からも肌を守るデイクリームや、ほてりを防ぐパック、ローションタイプの美容液、角質ケアまで、個性のあるアイテムが揃う。
朝、日差しを浴びる前にしっかりと。夜、リラックスしながらじっくりと。走る時のペースのように自分に合った組み合わせでケアすれば、クリアに美しく。きらめく日差しのもとで走ることを心から楽しめるはず。
※1 透明感とは肌にうるおいのある状態のことです。
※2 花粉・黄砂、タバコの煙、車の排気ガス、工場のばい煙など
※3 うるおいによる透明感のある、輝くような肌
※4 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ
※5 リン酸L-アスコルビルマグネシウム(有効成分)
※ 美白効果は医薬部外品が対象です
[医薬部外品の効能または効果]●メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ。(B、C、D) ●日やけ・雪やけ後のほてりを防ぐ。(B) ●肌を整える。(C、D)
How to use?
総研ランナーはフェアルーセントをどう使う?
左から…
平沢由貴さん(anan総研No.075 33歳・看護師)走り始めたのは4年前から。職業柄不規則なサイクルでストレスがたまる時は走ることで解消できるのだとか。
片桐優妃さん (anan総研No.115 29歳・人材関連)趣味の旅行先で走ることも多いという片桐さん。今は1回で燃え尽きることのない、持続する走りが目標。
兼坂夏輝さん (anan総研No.336 30歳・自営業)仕事以外にも子育て家事と、忙しい時こそ、走りたくなるのだそう。スタイルキープは努力の賜物。
走る時は徹底的に紫外線ガードしたい。(平沢由貴さん)
総研のマラソン部に所属している平沢さんは、anan編集部発、旅とマラソンを組み合わせた旅ランでアンコールワット国際ハーフマラソンにも参加、完走を果たしたひとり。「最近は距離よりダイエット、という感じで、週2回のジムと休日に皇居まわりを走ったりしてます。今回試した「薬用デイクリーム ホワイト」は、ウオータープルーフで汗に強いところがランナー向きですよね。SPF値が高いものでしっかりガードしようと思うと肌が少しパリッとしてゴワつきが気になるけど、この商品はしっとりとした感じが持続。これからの季節にSPF50+は心強いです」
くすみがちな肌に透明感を引き出したい。(兼坂夏輝さん)
兼坂さんのランは、都会の大きな公園がフィールド。子どもを園に送ってから出勤前に30分ほど走ることが元気の源なのだとか。「走るとシャキッとして一日のスタートが違うんです。やる気の起きにくい朝は必ず走るようにしています。その時はすっぴんに日やけ止めくらい。肌は健康な方だと思っていたのですが、30歳になってくすみ※6が気になってきました。角質ケアができる『クリアローション』はさっぱりとして使いやすいです。薬用ホワイトセラムはみずみずしい心地よさがいいですね」
※6 古い角質により肌がくすんで見えること
紫外線を浴びた日は必ずパックをします。(片桐優妃さん)
ホノルルマラソンを完走した時、暑さに参ってしまったという片桐さん。日やけ止め持参で走ったけれど汗で何度も塗り直す経験も。「ハワイの日差しに完全防備で挑んだのですが、汗とともに日やけ止めが落ちてしまいました。『薬用デイクリーム ホワイト』は、ウオータープルーフで、しっかりカバーできるのにさらっとした仕上がりで私好み。走る時にいいですね。旅先には必ずパックを持ち歩くのですが、『薬用パック ホワイト』はパック後にティッシュオフしてなじませるだけなので、走った後だけではなく走る日の朝、鼻など部分使いもいいなと思いました」
問い合わせ先・メナード お客様相談室☎0120・164601
www.menard.co.jp