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辛酸なめ子がインスタの“階層”を指摘! SNSでイライラしない方法

2017.2.20
SNSを見ていて、あ~もやもやする! そんな時のやり過ごし方やウワテなリアクションの方法をここで伝授。コラムニストの石原壮一郎さん、辛酸なめ子さんにアドバイスいただきました。

ともすると、SNSを見て心が乱れがち。そうならないための“見る時”の基本スタンスとは?

「SNSは、悪意があるんじゃないかと思い始めると、どんどん辛いものになってしまいます。少し悩ましいシステムですね(笑)。どちらの可能性も考えられるなら、極力いいほうに解釈しましょう」(石原さん)

「SNSへの書き込みは、その人の表面的な部分。それを理解できれば、心穏やかにいられます」(辛酸さん)

華麗にスルーする技術を身につけよ。以下で、具体例をご紹介します。

友達には“いいね”をしているのに、自分にはしてくれない。

SNS

「これは特にインスタグラムに起こりがちだと思いますが、どうもインスタには一部の人にしか見えない“階層”があるようです。例えば、複数で一緒に撮った写真でも、その中のセレブな知人が上げていれば“いいね”をつけるけど、下々の者にはナシ、とか。意識が高い人は、キラキラした人の写真しか目に入ってこないのかも…。そう割り切れば、心穏やかにやり過ごせる気がします。あとは、その友達の顔写真を撮ってアップすれば、さすがに“いいね”をつけてくれるのでは」(辛酸さん)

「なれ合いで“いいね”したくないという人もたまにいます。そういうポリシーだと思って、自分はマイペースに“いいね”をつけるくらいが健やかかも」(石原さん)

仲のいい友達グループがみんな同じ写真をアップしているのに、私は誘われていない!

「昔ブログが流行った時、私も誘われていない飲み会の写真を何度も見てきましたが、“忙しいから気を使って誘ってくれなかったんだ”と解釈して乗り切るように。ポジティブに捉えないと、気になって友人のSNSを遡ったり、時間を無駄に消費しかねないですから」(辛酸さん)

そして、自分は誘われていないのに、いつも通り「いいね」を押すか問題。

「さも気にしていないように“いいね”を押すと、一枚上になれるのでは。会った時も、『また何かあったら誘ってね』と悔しがっていないふうに。うじうじ悩んでいると被害者意識がぬぐえないので、相手を包みこむくらいの心持ちで!」(石原さん)

辛酸なめ子さん コラムニスト。『大人のコミュニケーション術 渡る世間は罠だらけ』(光文社)ほか、女子にまつわる著書多数。

石原壮一郎さん コラムニスト。大人でチャーミングな処世術に定評あり。著書に『大人の言葉の選び方』(日本文芸社)など。

※『anan』2017年2月22日号より。イラスト・ぎゅうにゅう 文・保手濱奈美

(by anan編集部)

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