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中村アン「おばあちゃんになっても誇れる」ananの表紙

2020.3.10
初めてのセミヌード、内面を語るインタビューなど、ファッション誌ではないananだからこその経験を、思い出深く語ってくれた、中村アンさん。2020年3月に迎えたanan50周年に掛け、理想の50歳についても伺いました。
nakamura

これまでに2度表紙に登場してくれた、中村アンさん。特に話題になったのは、美しいセミヌードを披露してくれた’18年の2105号。

「芸能界で仕事をしている私にとって、ananの表紙で体を見せるというのは一つの目標だったので、オファーは本当に嬉しかったです。撮影の4年くらい前からクロスフィットを始め、理想の体に近づきつつある時期だったので、せっかくだからしっかり見せようと思って、準備はもちろん、撮影時のポージングなども頑張った思い出があります」

あらためて当時の誌面を見てもらうと、「おばあちゃんになって見ても、誇れるページだと思う」という嬉しい感想が。

「いろんな方から“見たよ”“良かった”と声をかけてもらい、大きな自信を得ることができた気がします。実はここまで肌を見せる写真は撮ったことがないので、私にとってこのananは、ある種写真集的な存在です」

普段は、モデルとしてファッション誌に出ることが多い中村さん。同じ雑誌でも、ananに出るのはちょっと意味が違うとか。

「取材をしていただけるということは、“私自身”に多少は興味を持ってくださり、存在を認めてくださっているから、だと思うんです。だからananから取材の依頼をいただくのは嬉しいし、ちょっとしたご褒美みたいに思っています(笑)。インタビューの際に自分が語った言葉を、ライターの方が整えて読者に伝えてくれるのもありがたいですし。発売前の原稿チェックがいつも楽しみで、実は思わず泣きそうになったこともあります」

nakamura

50年という繋がりで、中村さんはどんな50歳になりたいか、聞いてみると…。

「仕事を通じて、男女を問わず魅力的な年上の方に出会うのですが、ドラマ『グランメゾン東京』でご一緒した鈴木京香さんは、まさに憧れる50代の女性。年齢相応の美しさと豊かさ、余裕がある、そんな人間になりたいです。そのために、充実した30代と40代を過ごしたい。2年前の表紙とはまた違う30代の体作りをしているので、ぜひまたananに出していただけたら嬉しいです!」

nakamura

No.1952(2015年4月29日・5月6日号)
初めての表紙は27歳のとき。鍛え上げた美脚を披露。
均整のとれた健康的な脚のラインはもちろん、その長さに驚いた人も多かったはず! 「クロスフィットを始めて2年目の体です。“撮影の仕事がいつ来てもいいように!”と、体作りを頑張っていた記憶があります(笑)」

nakamura

No.2105(2018年6月13日号)
どうせ見せるなら、潔く! 筋肉のラインもくっきりと。
30歳のときの中村さんの体は、どこか凛々しさが漂う。「結構攻撃的に鍛えていた時期だったので(笑)、今よりパンッとしてますね。色っぽさというより、“こういう体、いいな”と思ってもらえる写真を目指しました」

なかむら・あん 女優。1987年生まれ、東京都出身。テレビドラマや映画、CMなどで活躍中。学生時代のチアリーディングで鍛えた美しい体を活かし、ファッション誌でモデルとしても人気。ドレス(参考色)¥763,000(THE ROW/ザ・ロウ・ジャパン TEL:03・4406・2656) ブーツ、ピアスは本人私物

※『anan』2020年3月11日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・小原優子 ヘア&メイク・高取篤史(SPEC) 取材、文・河野友紀

(by anan編集部)

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