anan編集部
まぶしい輝きを放つSnow Manの
バラエティ番組が始まりそうな撮影舞台裏。
今回、2回目のanan表紙登場となるSnow Manのみなさん。1月22日にデビューが決まり、全力で時代を駆け抜けていくエネルギーがすごい、と話題です! 当日、われらスタッフはメンバー入りのギリギリまで撮影の準備。Snow Manのみなさんは、私たちのいた場所からかなり遠い入り口からスタジオに入られたのですが、到着したのが即座にわかるほど、一瞬で空気が華やか&にぎやかに!
岩本さんは、中国語でなにやらつぶやきながら到着(佐久間さんや阿部さんに、中国語のコメントを確認していた模様)。さすが、YouTubeやWeiboなどで情報を発信し、世界のファンから熱視線を集めるグループです。
限られた時間内での撮影には緊張感がありますが、ちょっとした合間の時間には、平和な空気が流れます。宮舘さんは、椅子に深く腰掛ける姿が雅な気品を醸し出し、まさに「舘さま」の愛称そのものの堂々とした風格でした。
目黒さんのソロインタビュー中に、その隣の席をキープしたのはラウールさん。聞かれていることを全く気にせず、マイペースで話し続ける目黒さんの横で、きちんとお箸を使ってポテトチップスを食べていました。
佐久間さんはインタビューが終わった後も、「まだまだしゃべれますよ!!」と、夕方スタートの取材とは思えないハイテンション!(現場の雰囲気も上がります)一方、阿部さんは、ペットボトルの小さいフタ部分にあごをのせて静かに休憩しているかわいい姿をキャッチ。
深澤さんと向井さんは、ふたり組での撮影があると知った瞬間に「えー!」「こいつとだけはー!」とお互いに言いあいながら、撮影が始まると即興で漫才が始まったり、壁ドンしたりと息ぴったりです。
撮影後、すぐにメイクオフしていた渡辺さん。すっぴん髪をわしゃわしゃする姿に、スタイリッシュに決めてくださった撮影中とはまた違う素の魅力を発見。
一見、男子校の休み時間かな? というほっこりした風景ですが、本誌のグラビアではまた正反対のベクトルの輝きを放っています。あまりの輝きに、誌面を開いて「ま、まぶしい…」となるかも。そんな時におすすめなのが、撮影裏のわいわい姿に少しだけ近い(?)、ゆるニットスタイルのページ。こちらでぜひ心を安らげてくださいね。(TM)
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