キラツヤチーク
Plus 1 Technic
思い切って広範囲にオンして、チークが主役のメイクが完成。
この春豊作のツヤ感のあるチークカラーは、一見トゥーマッチなくらい広範囲にのせると、元々の血色感や立体感がより引き立って「チークが主役」のメイクに。チークの鮮やかなトーンに合わせて、華やかでツヤのあるリップで仕上げると、より春らしく。
How to
大きめのブラシにチークカラーをとり、頬の内側から外側につける。上の写真を参考に、縦は頬骨のいちばん高い部分から口角あたりまで。広範囲につけることで、ふわっとした血色感に。
Use This!
程よいくすみ感で甘くなりすぎず、ツヤ感が上品で春らしい頬に。メルティング パウダー ブラッシュ 02¥6,050(SUQQU TEL:0120・988・761)
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右から、レッドとゴールドのパール入りオレンジで健康的に。クリーム ブラッシュ 251¥3,850(コスメデコルテ TEL:0120・763・325) シルバーパールがきらめく。ちふれ パウダー チーク ニュアンス カラー 300¥550 3/1発売(ちふれ化粧品TEL:0120・147420)
Yuna Shibata 2003年3月3日生まれ、千葉県出身。4期生。愛称ゆんちゃん。ラジオ番組『金つぶ』(bayfm)ではアシスタントMCとして活躍。最近アイメイクに目覚め、雑誌のプロセスを見て研究中。
ワンピース¥26,400 付け襟¥8,800(共にハニーミーハニー TEL:03・5774・2190) イヤカフ¥16,500(e.m./e.m. PRESS ROOM TEL:03・6712・6798) イヤリング¥17,600(プティローブノアー TEL:03・6562・5436)
※『anan』2022年2月23日号より。写真・野田若葉(TRON) 中島慶子(商品) スタイリスト・仮屋薗寛子 ヘア&メイク・北原 果(KiKi inc.) 取材、文・古屋美枝
(by anan編集部)