「chioben」山本千織さんの、ポジティブに美味しいものを美味しく味わう生活。

写真・大内香織 取材、文・古屋美枝 PR・明治 — 2021.2.26〔PR〕
さまざまな分野で活躍する方たちに、「仕事でポジティブに、前向きになれるコツ」を聞くこちらの連載。今回は大人気ケータリング弁当店「chioben」主宰の山本千織さんに、お話をお聞きしました。

【胃人連載】いま、ポジティブになれるコツ vol.1
偉大な人を、偉人とよぶのであれば、この時代に自分のココロとカラダを大切にしている人こそ、現代の偉人。こういうときを逆手にとって、いまだからこそできるアイデアで、軽やかに賢く生きていきたい。そんなとき、胃が支えてくれることもあるかも。さあ、New Normal時代をスマートに生きる、“胃人”生活をはじめましょう。俳優の片桐仁さん演じる“胃人”カタギリ以外にも、各界で活躍する“胃人”たちをご紹介していきます。


大人気ケータリング「chioben」主宰の山本千織さん。

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山本千織さん やまもと・ちおり●ケータリング弁当店「chioben」主宰。料理人。クチコミで評判が広まり、撮影現場のケータリングで大人気に。著書に『チオベン 見たことのない味 チオベンのお弁当』(マガジンハウス)。


好きな人たちに囲まれることが溜めないコツ。

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――昨年(2020年)から、自粛期間もあり世の中が大きく変わりましたが、山本さんの生活で何か変化したことはありましたか。

山本さん 実はあまりないんです。ただ昨年春に緊急事態宣言が出たときは、雑誌などの撮影が一斉にストップして、ケータリングの注文も止まったので、4月後半からゴールデンウィークにかけては店を閉めました。その期間は毎日、ずっと観たかったNetflixの番組などを一日中観ていて、「こういう生活も時にはいいのかも」と思っていました(笑)。

――普段、お忙しいだけに、リフレッシュ休暇になったんですね。

山本さん そうですね。あと、こういう生活になってから、スタッフ全員でお昼ゴハンを食べた後に、庭に出てラジオ体操を始めました。スポーツジムに行けなくなった子もいたりして、運動不足解消のために始めたんですが、普段伸ばすことのない部分を伸ばすことができたり、思い切り体を動かすので気持ちがいいです。

――植物がたくさんあるこのアトリエの庭で体を動かすのは、気分転換にもなりそうですね。ちなみに、以前と変わらず、続けていることは何かありますか?

山本さん 疲れたら休むことかな? ひとり暮らしなので、家では好きなように過ごしてボーッとしていて、夜はソファで寝落ち、みたいな感じ(笑)。ひとりが最高で、さみしさなどは感じないですね。

―― ひとりの時間を楽しめるって、最高ですね。では、仕事やプライベートで前向きに過ごすために、何かしていることはありますか。

山本さん 好きな人に囲まれて過ごすことだと思います。仕事やプライベートに関わらず、一緒にいる人は、“許せないものや嫌いなものが自分と同じ人がいい”と思っているんです。そこで人を見極めて生活すると、本当に溜め込むことがない。あとは、「ほんの少しの大切なこと」のほかは、世の中どうでもいいことがほとんどだと思っているから、他人のことが気にならないんです。だから前向きでいられるのかなと思います。

――山本さんの、「ほんの少しの大切なこと」ってたとえば何ですか?

山本さん お弁当に春巻きを入れるときの向きとかですね(笑)。

――(笑)。落ち込むことはないですか?

山本さん たまにあるんですけど、そういうことがあったら自分の中に溜め込まず、周りの人に話して笑ってもらえるようにしています。仕事場だと、スタッフがみんな笑って流してくれるので助かっています。

――昔からそうしてきたんですか?

山本さん 20代前半で離婚してからそうなりましたね。大学を卒業してすぐに結婚した料理人の夫が、ある日突然、離婚届を残して家出したんです。そこで初めて人からダメ出しされたことに、ショックを受けました。自分は要らないものになったんだ、と。その挫折からは、比較的何があっても大丈夫になりました。


気分が上がる「chioben」スープって?

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――次に、食生活についてお伺いしていきたいと思います。毎日、美味しいお弁当を作られている山本さんがどんなものを食べていらっしゃるのか知りたいです。

山本さん 基本的に、食べたいものを食べています。たとえば朝は毎日早いので、自宅でパンを焼いて職場に持ってきて食べることが多いです。八枚切りのパンにバターとはちみつをはさんで、クッキーくらいの薄さにして持ってきて、作業の合間に食べる。昼はスタッフ全員で、ケータリングに使ったおかずをアレンジしたりして、しっかり食べます。夜は、最近はなかなか会食もできないので、余った野菜を持って帰って何か作ったり、魚の刺身に塩とオリーブオイルをかけて食べたり、いろいろです。

――体に良さそうなものばかりですね!

山本さん いえいえ、ジャンキーなものも食べたりしますよ(笑)。仕事柄、ずっと同じ味付けのものを試食したりするので、飽きてしまうんです。スープが好きなので、鶏がらスープに余った野菜や魚のカマ、酒粕、豆乳、キムチなどを入れるのも定番メニューです。このスープを食べた翌日は、気分も最高ですね。


料理人にとっての胃は商売道具!

――「胃は心や健康のバロメーター」とも言われていますが、胃が健康であることは、山本さんにとってとても大事ですよね。

山本さん そうなんです。感情を溜め込むことがないということもあり、基本的に健康ではあるんですけど。味見なども含め、一日中、食べていますからね。「いつもご苦労さま」、と言ってあげたいです。

――最後に、山本さんにとって“胃”とは?

山本さん 「商売道具」です。


普段から好きな人に囲まれ、嫌なことも笑い話にして、感情を溜め込まない山本さん。「商売道具」という胃も含め、自分の心や体と常に向き合い、無理なくバランスのとった明るい生活、ぜひ見習いたいものです。


【胃人連載】いま、ポジティブになれるコツ vol.2 黒沢祐子

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胃で働く乳酸菌(※) 明治プロビオヨーグルトLG21
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ヨーグルトの新たな健康価値を創造した、発売20年目となるロングセラー商品、「明治プロビオヨーグルトLG21」。使用している LG21 乳酸菌は、「お客さまの健康な毎日に貢献したいと願う」明治独自の乳酸菌研究の中で、約2,500種類以上(開発当時)の乳酸菌ライブラリーの中から、胃に着目して選び抜いた特別な乳酸菌です。酸に対する耐性が高く、胃の中の酸性条件でも増殖可能で、さらに胃由来培養細胞への付着性が高いという、個性的な特長を持っています。

※胃で働く乳酸菌とは、“胃で生き残る力が強く、胃での増殖性が高い”という特徴を「働く」と表現しております。