イキすぎるほどエッチ三昧…! 女性が反省した「やりすぎセックス体験」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

おっぱいが揺れすぎて痛い

「以前に付き合っていた彼が、エッチのときに大きく腰を使う人でした。挿入した状態で、そこからギリギリまで腰を引き、ズドンと押し付けるんです。
それを繰り返すと、私のおっぱいがものすごく揺れます。彼もそれを楽しんでいるようで、何回も何回も激しく腰を動かすので、翌日におっぱいの両脇が痛くなったことがあります。このままでは垂れてしまうんじゃないかと心配になりました」エミ(仮名)/30歳

あまりにも激しい動きだったようです。痛みが心配なら、動きを弱めてもらったり、下着をつけたままエッチしたりと、何らかの対処をしたほうがよいでしょう。

彼の精液が出なくなるほど

「男性のイクときの姿がとても好きです。射精した瞬間の弱々しい表情を見ると興奮するので、手だけを使ってイカせることもあります。
あるときエッチをしていて、当時の彼が6回ぐらいイッちゃったんです。6回目のとき、最後は私が手で刺激していたのですが、ピュッと精液が飛び出したと思ったら、出たのはたった1滴だけ。彼は“タネが尽きた…”と肩を落としていました」マナミ(仮名)/29歳

何回も射精して、たまっていた分がなくなってしまったよう。彼女としては、肩を落とす彼の姿にも興奮したのかもしれません。

“女性が反省しているやりすぎエッチ体験”をご紹介しました。
ときにはエッチに夢中になってしまうこともあるでしょう。ただ、あまりカラダにダメージが残るような行為は、控えたほうがいいかもしれませんね。

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