気持ち良すぎて何度もイッちゃいました… 女性がハマった「セックス体位」

「騎乗位」でカラダを後ろに反らして

「彼が騎乗位が好きなので、たまにするんですが、私はいまいち腰の使い方が分からなくて苦手でした。

あるとき、カラダを後ろに反らして膝を立ててみると、脚が自由に使えるようになって動きやすくなりました。カラダをバスンバスン弾ませるようにするととても気持ち良く、そこから騎乗位が好きになりました」カンナ（仮名）／27歳

騎乗位は腰の使い方が難しくて苦手、という女性も多いかもしれません。膝を立てて脚の動きも加えることで、カラダの自由度が増すようです。

※2023年7月15日作成

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「正常位」で脚を交差させながら

「彼とのエッチでたまにする体位があります。正常位の状態で脚を交差させるように挿入したら、お互いに上体が斜めになるように、肘をつきながらカラダを起こすんです。
この体勢のメリットは、お互いにカラダを動かしやすくなること。彼がズンズンと腰を揺すって出し入れするのと同じように、私も腰を揺することができます。交代で動けるので、協力し合っている感覚がありますね」チトセ（仮名）／28歳

脚を交差させる体位の「松葉崩し」などに近いかもしれません。お互いに同じような体勢をとることで平等に動きやすくなるほか、深い挿入感も味わえそうですね。

※2023年8月26日作成

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「寝バック」で押しつけられて

「私の彼はバックが好きなので、エッチのときによくします。バックでしていると、だんだん私が前に倒れて寝バックの体勢になることが多いです。
すると彼が、上から体重をかけるような状態に。私のカラダは押しつけられ、彼が動くたびにクリトリスがシーツにグリグリこすりつけられます。そうすると中も外も気持ち良くなって、イキやすくなります」カホ（仮名）／27歳

寝バックはうつ伏せになるため、クリトリスがシーツに触れやすくなるでしょう。男性のカラダの重みによって圧迫されることで、中と外の両方に強い刺激がもたらされるようです。

※2023年9月10日作成

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椅子に座った状態で「座位」を

「彼の家に遊びに行ったときに、椅子に座ったままエッチをしました。椅子に座る彼に私がまたがって、対面座位の状態で。
すると、足の裏が床に着くぐらいの高さに。上下や前後に動きやすく、自分で調節できたので何回もイクことができました」アイナ（仮名）／29歳

ベッドで座位をすると、足を自由に動かしにくいかもしれません。絶妙な椅子の高さが身動きのとりやすい状態をもたらしたようです。

※2023年4月22日作成

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イキやすい体位は人それぞれ違うようです。気持ち良すぎて思わずハマってしまうような満足度が高いエッチができるよう、今回ご紹介したエピソードを参考にしてみてはいかがでしょうか。
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