イキすぎてつらい…! 女性が夢中になった「極上セックス体験」

まとめ構成・とみー —
時間が経っても忘れられないような印象深いセックスを経験したことがある人もいるでしょう。今回は、女性たちに聞いた「極上セックス体験」に関するエピソードをご紹介します。

腰を限界まで引いて突く

腰を限界まで引いて突く

「彼は腰の使い方がかなりダイナミック。挿入すると、アソコが抜けそうになる限界のところまで腰を引き、そこから一気に腰を押し出して突いてきます。
さらに連続でドスンドスンと叩きつけるように腰を動かすんですが、その1回1回の衝撃がものすごいんです。気持ちいいというよりは、カラダがビックリする感じですが、ジワジワとクセになってきます」リョウコ(仮名)/29歳

カラダのバネを存分に使っているんですね。かなり荒っぽい行為にも感じますが、たまにはそんな強い刺激も欲しくなるのでしょう。

※2024年1月14日作成

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週6で1か月エッチ三昧

週6で1か月エッチ三昧

「私がまだ20代前半のころ、付き合っていた彼氏がひとり暮らしを始めたんです。私は実家暮らしだったので、彼の家に通い詰めていました。だんだん帰るのが面倒になり、週6で彼の家にいることも。彼の家にいるあいだは、エッチばっかりしていました。
週に1回は実家に帰っていましたが、エッチばかりしていて疲れていたせいか、実家ではダラけてしまい、ただボーッとするだけ。そんな生活を1か月続けて、このままじゃ私はダメになる…と反省しました」ミナミ(仮名)/26歳

彼とのエッチに夢中で、それ以外に手がつかなくなってしまったよう。一生のうちに一度くらいは、そんな時期があっても許されるのではないでしょうか。

※2024年3月3日作成

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デート中にも言葉攻め

デート中にも言葉攻め

「以前付き合っていた彼が、よく言葉攻めをする人でした。ベッドでエッチをしているときだけではなく、デート中もこっそりと卑猥な言葉を投げかけてくるんです。
たとえば、“カラダが熱くなってきちゃった”とか、“欲しいよ…”とか、耳もとで囁いてきました。そのときは私も彼にハマっていたので、それだけでかなり興奮しましたね。一緒に家に向かって帰っているときも、駅の時点でもうグショグショになるほど濡れていました」ユミ(仮名)/31歳

デート中から気持ちが盛り上がってしまったようです。しかしたとえ二人の間だけでも、公共の場で卑猥な言葉を使いすぎるのは危険でしょう。

※2024年2月25日作成

女性が乱れまくった「ふしだらなエッチ体験」を詳しく読む


終わってもカラダの震えが止まらない

終わってもカラダの震えが止まらない

「元カレは、とてもカラダの相性が良い相手でした。エッチのとき、挿入しただけで動かなくても気持ちがいいんです。ずっとその状態でもいいくらい。でも動き始めると、怖くなるくらい快感が押し寄せてきて、だんだんと全身が痺れるような感覚になっていくんです。イッた瞬間、カラダが硬直。終わって彼が離れても、ずっと快感が残っていて、ピクピクとカラダの震えがおさまりませんでした」リエ(仮名)/29歳

イッた感覚がしばらくカラダに残り、余韻に浸るようなエッチですね。カラダの相性がいいと、自分でもコントロールできないほどの快感を味わえるのでしょう。

※2023年10月28日作成

女性が「怖くなるほどイッたセックス体験」を詳しく読む


彼のテクニックやシチュエーションなど、夢中になるセックスの条件は人によって様々。いつまでも思い出に残るような素敵なセックス体験が増えていくといいですね。

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