アソコが溶けちゃうかと思った… 女性が快楽に溺れた「最高の愛撫」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
エッチのときの愛撫は、大好きな彼の愛を感じる瞬間のひとつです。十分満足のいく愛撫は、二人のエッチをさらに盛り上げることでしょう。では、今まで受けた愛撫で最高だと感じたものは、どんな内容だったでしょうか。今回は、“最高の愛撫”について、女性たちにとっておきの体験談をお聞きしました。

白く細い指で奥まで

白く細い指で奥まで

「以前に付き合っていた彼が、とてもスタイルのいい人でした。身長が190センチ近くある、色白でモデルのようなタイプ。手が大きくて、指がとても長かったんです。
エッチのとき、その指をアソコに差し込まれると、すごく奥まで入ってくる感覚がありました。指でそこまで入ってきた経験はなかったですね。そして、カラダの奥でその細い指が動き回り、蠢く感覚は、感じたことのない快感をもたらしてくれました」ミサ(仮名)/29歳

男性器であれば奥まで入ってくるのかもしれませんが、指ほど小回りは利きません。性器の挿入とはひと味違った快感を味わえたのでしょう。

耳と首筋を舌で何往復も

「今の彼は、エッチのときに耳をよく攻めてきます。耳の外側から内側まで、ベロベロ舐めてくるんです。そこからさらに、首筋へと舌を這わせてきます。耳と首筋のあいだを、舌で何往復も…。
すると、ゾクゾクッとした感覚がして、次第に気持ち良くなってきて、そのタイミングでアソコを触られると簡単にイッちゃいます」アイリ(仮名)/27歳

耳や首筋はもともと感じやすい部分。徹底的に攻められることで、カラダ全体が敏感になり、イキやすい状態になるのかもしれません。