アソコが溶けちゃうかと思った… 女性が快楽に溺れた「最高の愛撫」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

指示通りに忠実に動く

指示通りに忠実に動く

「以前、7歳下の男性と付き合っていたのですが、彼はエッチのときに私の指示に忠実に動いてくれました。私はクンニが好きなので、“舐めて”とお願いすると、素直に舐めてくれます。そこから、“クリトリスを吸って”“舌で弾いて”と指示を出し、“そのままイカせて”とお願いすると、ちゃんとイカせてくれました。そのあと彼の顔を見ると、とても嬉しそうにしているのが印象的でした」マドカ(仮名)/31歳

年下の彼は、彼女に尽くすタイプだったのでしょう。エッチのスタンスにおいて、お互いの需要がマッチした相手だったようです。

つむじからつま先まで全身を

「元カレは前戯にたっぷりと時間をかける人でした。エッチが始まると、まず頭を撫でてくるんです。つむじから首筋にかけて、何度も何度も…。そこから、全身至るところを触ったり舐めたりしてくれました。たまに、つま先をパクッと咥え、ペロペロ舐めるようなことまでしてくれましたね。
前戯が終わるころには、私は感じまくっている状態で、アソコはもうトロトロ。全身が溶けちゃいそうな愛撫でした」ミカ(仮名)/30歳

彼の入念な愛撫により、しっかりと愛情が伝わってきたんでしょう。安心して彼に身を任せることができるので、快楽にも没頭できたはずです。

“女性が快楽に溺れた最高の愛撫”をご紹介しました。
どんな愛撫をされると自分は気持ちよくなるのかを知っておくことも、エッチが充実するポイントのひとつかもしれません。
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