無呼吸でアソコをベロベロ舐め続けられて… 女性が絶頂した「クンニ体験」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
エッチの行為のひとつにクンニがあります。クンニを好む男性もいるようで、なかには自分なりのテクニックを持っている場合も。そこで今回は、女性たちが絶頂したクンニについて、体験談を語ってもらいました。

強弱のバリエーションをつけて

「私の彼はクンニがなかなか上手いんです。はじめはペロペロと優しく舌を使って、私が感じ始めると徐々に舌の圧力を強めてきます。しばらくすると、また優しい舌使いに戻りますが、落ち着いてくるとさらに強く舐めてきて。
ベロベロと音を立てながら、それはそれは激しく…。この緩急をつけたクンニが気持ち良すぎて毎回イッてしまいます」ミズホ(仮名)/29歳

強弱のバリエーションをつけたクンニですね。相手の呼吸や感じ方など、様子を見つつ変化させているんでしょうか。熟練の技を思わせます。

四つ這いになり後ろから

「先日、彼とエッチをしていたときに、正常位からバックをしようという流れになりました。私はカラダを起こして、四つ這いの体勢に。
すると、挿入してくるのかと思いきや、彼が私のお尻をグイッと開いて背後からクンニをしてきたんです。思わず、“ああっ!”と声が出てしまいました。恥ずかしかったですが、とても気持ち良かったのでまたやってほしいです」エリコ(仮名)/28歳

背後からのクンニは、性器もお尻の穴も丸見えの状態。恥ずかしさもあるでしょうが、それがまた興奮を掻き立てる要素にもなるようです。