何度イッたかわかりません… 女性が中イキしまくった「絶頂体験の告白」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
男性にとってエッチでイクというのは、最高の快感が訪れる特別な瞬間。女性にとっても、やはり強い快感が味わえるはず。特に、中イキなどは特別感があるかもしれません。今回は、“中イキしまくった絶頂体験”について、女性たちに体験談を告白してもらいました。

長時間バックで突かれた末に

長時間バックで突かれまくり

「以前にある男性とエッチをした際、正常位から始まり、すぐにバックの体位になりました。そこから、ずっとバック。ただ、立ちバックになったり、寝バックになったりなど、体勢に少し変化はありました。
すると後半、長時間突かれまくったせいなのか、だんだん私のアソコが麻痺したような状態に。そこから一気に気持ち良さが押し寄せてきて…。イッたすぐあとに、またイッちゃうようなループに入りました」ミヤコ(仮名)/30歳

バックで徹底的に攻められたんですね。長時間にわたって与えられた快感が爆発した瞬間だったのでしょう。

クンニにより外イキと中イキが交互に

「元カレがクンニ大好きな人でした。エッチのときは必ずしてくるんですが、指を挿入しながら舐めてくるんですね。
あるとき、クリトリスを攻められていて、まず外イキをしました。すると、すぐに指を入れられている部分が気持ち良くなってきて、中イキ。落ち着いたと思ったら、またクリトリスが気持ち良くなって外イキ。中イキと外イキが交互に訪れた初めての体験でした」チナミ(仮名)/27歳

中と外の絶頂が交互にタイミングよく訪れたようです。その日の体調やシチュエーションなど、いろんな要素が上手くハマったのかもしれません。