何度イッたかわかりません… 女性が中イキしまくった「絶頂体験の告白」4つ
心拍数が急激に上昇
「以前に、エッチに自信を持っている男性と知り合いました。“俺は上手い”と豪語するタイプ。見た目も悪くなかったので、お試しでエッチをしたんです。
開始はいたって普通。ただ、アソコは大きかったですね。挿入したときも、キツい感覚がありました。
正常位で始めてしばらく経ったとき、腰のあたりを持ち上げられたんです。すると、男性のアソコの先端が私のGスポットに直撃して、心拍数が急激に上昇。心臓の音とリンクするようにズコズコズコ……と突かれ、そこからイキまくり。何度イッたかわからないほどでした」サリ(仮名)/31歳
Gスポットを的確に刺激するテクニックを持っていたようです。その男性は豪語するだけあって、女性の肉体を知り尽くしていたのかもしれませんね。
バイブで位置を確認しながら
「あるときのエッチで、彼から“中イキしてみない?”と言われました。ただ、どこを刺激すると中イキしやすいのか、自分でもわからなかったんです。
そこで、バイブを使って実験。私のアソコにバイブを挿入して、奥に押し込んだり手前で上下左右に動かしたりして、感じやすいポイントを探りました。たぶんGスポットと思われる部分を刺激されて、中イキ。だいたいの位置がつかめたので、彼の性器を挿入しました。さっきイッた感覚を思い出しつつ、“そこそこ”と確認しながらエッチしていたら、何回も中イキできました」リコ(仮名)/27歳
バイブのこうした実験的な使い方もあるようです。快感を与えると同時に、性感帯の正確な位置を探るのにも役立つんですね。
“女性が中イキしまくった絶頂体験の告白”をご紹介しました。
絶頂を何度も体験するうちに、自分のカラダへの理解も深まっていくはず。すると、繰り返しエッチをするほどに、味わえる快感の度合いも自然と高まっていくのかもしれません。
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