中イキと外イキが同時に…! 女性が未だに越えられない「殿堂入りセックス」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
これまでしてきたエッチのなかで、記憶に深く残っているものがあると思います。今まで味わったことのないような快感に没頭したかもしれません。今回はそんな、“未だに越えられない殿堂入りセックス”というテーマで、女性たちにエピソードを語ってもらいました。

会ってすぐに「セックス宣言」

「あるバーに行ったとき、妙に色気のある中年の男性と知り合いました。その人と良い雰囲気になり、後日二人でデートすることに。すると、会ってすぐ、“今日はセックスしよう”と言うんです。
そのあと食事をしましたが、その言葉が頭から離れませんでした。さらに男性が、“もう前戯は始まっているんだよ”と……。すると、普通に食事をしているだけなのに、もう愛撫を受けている感覚になってドキドキしました。そのあとホテルに行きましたが、すでに私のアソコは濡れすぎていて、恥ずかしかったです。あんな感覚を味わったエッチは今までありません」サトミ(仮名)/28歳

会っていきなりエッチな宣言を受けて、興奮モードに入ったようです。デート中も常に焦らされているような感覚になってしまったのでしょう。

中イキと外イキを同時に味わう

「私は、以前までクリトリスしか感じませんでした。でもある男性とエッチをしたとき、挿入した際に性器が奥まで入ってくる感覚があって、じわっとした気持ち良さを感じたんです。
しばらくして、男性が腰をグイッと押し付けるような状態になり、細かく動き始めました。ドドドドッ…と振動を与えるような動き。すると中だけでなく、外も気持ち良くなり、意識が朦朧としてきて…。そして、中イキと外イキが同時に訪れて、昇天したような感覚になりました」マイ(仮名)/27歳

中イキと外イキを同時味わったというエピソード。彼との相性の良さも、要因として大きかったのかもしれません。