アソコがキュンキュンする…! 女性が快感に溺れた「エッチのシチュエーション」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
エッチは相手によってやり方が変わるように、状況が変わることでもまた変化があるもの。今までおこなったエッチで、お気に入りのシチュエーションがある方もいるでしょう。今回は、“快感に溺れたエッチのシチュエーション”について、女性たちに話を聞きました。

車で家まで送ってくれた先輩と

「私が以前に勤めていた職場は繁忙期になると残業ばかりで、帰るのはいつも深夜。残業続きの日々が続いていたあるとき、車で出社している先輩が残業終わりに家まで送ってくれました。一応、お礼のために部屋に招いてお茶を出したんですが、しばらくするとエッチな雰囲気になり、そのままの流れでしてしまって…。
それからというもの、残業終わりは毎回家まで送ってもらい、エッチをしていました。多分、1か月ぐらいは毎日していましたね」レイ(仮名)/29歳

毎日のエッチのおかげで、つらい残業も乗り越えることができたのかもしれませんね。

包帯を手首に巻かれて

「以前、彼が怪我をしてしまい、足首に包帯を巻いていたことがありました。しばらくして怪我は治りましたが、部屋にはたくさんの包帯が余っていたんです。
あるとき、彼が包帯を手にしながら“手首に巻いてみていい?”と…。軽く巻かれただけでしたが、縛られているみたいで、ちょっと興奮してしまって…。そのままエッチな雰囲気になり、彼が私のカラダを触り始めたんです。
その流れでエッチをしましたが、二人とも結構ノリノリでしたね。普段と違った刺激があり、包帯がなくなるまでそんなエッチを続けていました」カオリ(仮名)/28歳

軽いSMプレイといったところでしょうか。思いがけない興奮を感じた体験だったようです。