アソコがキュンキュンする…! 女性が快感に溺れた「エッチのシチュエーション」4つ

あえて方言を使いながら

「私は地方出身で、彼がその地域の方言をとても気に入っているんです。なので、たまに方言を使ってほしいとリクエストされます。
あるときは、エッチをしている途中に方言をお願いされました。私が方言を使って話すと、“可愛い”“萌える”と言ってくれるので、あえて方言強めで攻めちゃいました」リリア（仮名）／27歳

エッチの最中に使う方言には、また普段と違った特別感があるのでしょう。

彼にメイクを施して

「元カレは肌の色が白くて、優しげな顔つきをしていました。メイク映えするだろうなと思って、家でデートしているときに彼の顔にメイクをさせてもらったんです。すると、思った通りにメイク映えする仕上がりで、いつもと全然違う雰囲気になりました。
そのままの状態でイチャイチャしていると、なんだか不思議な感覚に。メイクをした彼があまりにも可愛くて、アソコがキュンキュンしてきちゃって…。流れでエッチをしましたが、女性としているような錯覚を起こす瞬間もあって、無性にドキドキしましたね」ミドリ（仮名）／28歳

メイクを施すことで別人に変身。お互いに、新たな性の扉が開いた瞬間かもしれません。

“女性が快感に溺れたエッチのシチュエーション”をご紹介しました。ちょっとした変化が、また新たな快感を生み出すこともあります。マンネリを感じ始めたときなどは、いつもと違った行為をプレイに取り入れてみるといいかもしれません。

©Photographee.eu/Adobe Stock ©Basicdog/Adobe Stock