中イキと外イキが同時に…! 女性が未だに越えられない「殿堂入りセックス」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 2/2

出張マッサージを受けながら

「飲み会に参加したとき、その中の一人の男性がイケメンのマッサージ師でした。私が冗談で、“出張して欲しい”と言ったら、“いいですよ”と言ってくれて。そこから話がトントン拍子で進み、本当に私に家に来てくれたんです。ただ、専用の服がないため、水着になることに。ビキニを着て、マッサージを受けました。
自宅ということもあり、安心感もあったのかもしれません。すごく気持ち良くて、だんだんと大胆に。私は自分から水着を取って、彼を求めました。今思うと、信じられない行動です」エリ(仮名)/29歳

自宅ということで、いつになく大胆になってしまったようです。お互いにプレイとして楽しめたのでしょう。

細胞が煮え立つ感覚

「馴染みの居酒屋を訪れた際、ある男性と知り合いました。彼は出張で来ていたらしく、一人で飲んでいたんです。そこで親しくなり、そのまま泊まっているホテルに伺いました。ベッドに入りエッチをしましたが、その人はとても指使いが上手で、欲しいポイントを的確に刺激してくれるんです。しばらく、イキそうなのにイケない感覚が続きました。
そして、いざ挿入の瞬間を迎えたとき、カラダがめちゃくちゃ熱くなって……。沸騰するというか、カラダ中の細胞が煮え立つような感覚でした。結局その人とはその1回だけ。忘れられない経験です」レミ(仮名)/29歳

細胞レベルで感じてしまったということなのでしょうか。一期一会の出会い、生涯忘れられない体験となったようです。

“女性が未だに越えられない殿堂入りセックス”をご紹介しました。
誰にでも、忘れられないエッチがあるはず。カラダの相性やシチュエーションによって、夢のような時間を過ごすこともできるでしょう。
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