奥をズンズン突かれて… 快感が止まらなくなった「絶頂セックス体験」4つ

文・塚田牧夫 — — Page 1/2
人によってエッチの仕方は異なりますし、場所や時間などによっても盛り上がり方が変わってきますよね。ときには今までにない快感が味わえたという方もいるはず。今回は“快感が止まらなくなった絶頂セックス体験”を、女性たちに語ってもらいました。

好きだった人のすぐ隣で

「以前好きだった男性がいて、鍋をするからと家に招かれました。お互いに友人を連れて男女4人で鍋をしたんです。
夜になって、私の友人が先に帰ることに。お酒を飲んで酔いが回っていたこともあり、なんとなく残った3人で横になっていると、私の好きな人が寝始めてしまいました。
そんな中、もうひとりの友人と良い雰囲気になってしまい…私のカラダを触り始めたんです。その彼とはその日初めて会ったのですが、正直なところかなりタイプで…。もともとは好きな人に会うために来たのに、気づけば友人のほうに惹かれていて。
酔ってカラダが火照っていたせいもあり、指だけで何度もイッてしまいました。後日二人で会い、改めてエッチをすることに。私はもう彼のことが好きになっていたので、そのまま付き合うことになりました」アイ(仮名)/27歳

好きな人を上回るほどタイプな男性に出会ったんですね。気持ちが揺れる中、好きだった人のすぐ隣でカラダを触られ、羞恥心が掻き立てられたことで快感が高まったのかもしれません。

服を着たままお風呂へ

「あるお店に飲みに行ったときに知り合った男性がいました。意気投合し、家に誘われて彼のマンションへ。エレベーターに乗っているときに、もう我慢できないといった様子でキスをしてきました。
正直嬉しかったですが、少し照れくさい気持ちもあり、“まだ早い”とやんわり拒みました。なんとか部屋に辿り着いたあと、私はまずシャワーを借りることに。すると、彼が勢いよく乗り込んできて、二人とも服を着たままバスルームに突入しました。
そのままシャワーで服をビショビショにしながらエッチをしたんですが、すごく激しかったです…。あれほど興奮した経験はほかにはありません」ヨウコ(仮名)/30歳

服を脱ぐ余裕もないほど興奮していたようです。我を忘れて夢中になっていることがわかるシチュエーションですね。