出演映画2作品が公開中。この3月はドキドキです!
映画『猫は逃げた』では恋にも仕事にも全力な真実子を熱演。「感情的で奇行に走るヤバイ子だけど、その背景にある想いも伝わるように表現することが私の使命だと思って役作りをしました」。
もう一つの映画『階段の先には踊り場がある』は、“ギャル”からインスピレーションを得たそう。「多部は、誰に対してもニュートラルに接するピュアな子。監督と相談して、ピュア=ギャルだねってなって、金髪で派手な洋服を着ています。常に堂々としている多部が羨ましいなぁって思いながら演じました」
欲しかったソファをついに買いました。
花柄がすっごく可愛い! 背もたれがちょうどよくて、寝ちゃうくらい快適。
リサイクルショップで一目惚れしてゲット。
ピンクと大きいロゴが目立つラルフローレンのバッグをヘビロテ中です。
ムスカリの水耕栽培に去年からチャレンジ。
球根から育てて、無事に花が咲きました! 次はヒヤシンスも育てたいな。
てしま・みゆう 1997年生まれ。10歳から芝居を始め、多数の映画やドラマで活躍。公開中の映画『猫は逃げた』に沢口真実子役、『階段の先には踊り場がある』に多部役で出演している。
※『anan』2022年3月30日号より。写真・土佐麻理子 スタイリスト・大場千夏 ヘア&メイク・土屋橘子 文・松下侑衣花
(by anan編集部)