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夏はクレンジングを変えるべき? 選ぶときの2つのポイントとは

2020.5.19
毛穴、ニキビ、テカリ…夏の肌トラブルは汚れを落とし切れていないことが原因かも? 肌の汚れをすっきり落とすクレンジング&洗顔術をマスター。つるんとした素肌を手に入れて!

暑くなる時期に合わせてクレンジングもアップデート。

気温と湿度が上がるこれからの季節。メイクの油汚れをオフするクレンジングは、衣替えと同じように見直しをすべし、と皮膚科医の高瀬聡子先生。

「夏になって気温が上がれば皮脂が出やすくなるし、エアコンからの空気に晒され続ければ、肌は乾燥します。皮脂が増えるのに洗浄力の弱いクレンジングを使っていたら汚れが残ってしまうし、乾燥した肌に洗浄力の強いアイテムを使えば肌荒れの原因になってしまいます」

クレンジングを選び直すときは、ふたつの基準をチェック。

「ひとつめは、肌の状態です。乾燥した肌には、マイルドなクリームタイプがおすすめ。逆にオイリーなら、皮脂を落とす効果の高いリキッドを選びましょう。ふたつめは、メイクの濃さです。メイクの濃さは、ファンデーションの種類で判断します。クリームファンデーションのようにこってりタイプなら洗浄力の強いオイルやバームを。CCみたいに軽いものなら拭き取るローションやゲルで。できればシチュエーションに合わせて変えられるよう、何タイプかそろえておくと安心ですよ」

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朝の洗顔にも使えるマルチなアイテム。

(右)メイク落としのほか毎朝の洗顔代わりに使える、ダブル洗顔や洗い流しが不要なローション。植物のエキスで肌を保湿。レモングラスやユーカリの天然精油が爽やかに香る。リフレッシュクレンジングローション150ml¥3,500(athletia)

磨き上げたようななめらか肌に仕上げる。

(中央右)グレープシードオイルを配合。メイクや毛穴の奥の汚れを優しく洗い流して、つるんと明るい肌に洗い上げるアイテム。濡れた手でも使えるので、バスタイムのケアが可能。マイルド リキッドクレンジング150ml¥2,500(イグニス)

W洗顔不要&濡れた手でもOK。

(中央左)メイクや毛穴の汚れはしっかり落として、なおかつ肌に潤いを与えるべく“原液”を厳選。スクワランやセラミド、ホホバオイルなど5種の成分で肌を洗う。原液保湿クレンジング150ml¥2,000(チューンメーカーズ)

ぷるぷるゲルで快感クレンジングを。

(左)美容液成分を59 %配合した、独特なテクスチャー。洗い上がりの肌に残った保湿成分が、肌の乾燥を防ぐ。爽やかなミントウォーターの香り。ビューティクリア ジェリークレンジング240g¥2,400*編集部調べ(カネボウ化粧品)

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心と肌をオフタイムへ導くメルティ感触にうっとり。

(右)ゆったりしたストロークと体温によるとろけ感、包み込むような厚みで心を、潤い環境を整えることで肌をほぐす。一日の終わりに、肌と心を癒すクレンジングタイムを。オフクリーム100g¥2,300(オルビス)

ミントのひんやり感で疲れた肌を引き締め。

(左)クレンジング中も、洗い上げたあともミントの清涼感が。スイートアーモンドオイルとマカデミアナッツオイルなど美容オイルの働きで、キメを整え透明感をアップ。クレンジングバーム リフレッシュ100g¥4,000(RMK Division)

高瀬聡子先生 皮膚科医。ウォブクリニック中目黒総院長。コスメを使ったお手入れアドバイスも好評。『ゆる美容事典「ほどほど」「ズボラ」で美肌を手に入れる』(講談社)ほか著書多数。

※『anan』2020年5月20日号より。写真・田村昌裕(FREAKS) スタイリスト・荻野玲子 取材、文・風間裕美子

(by anan編集部)