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洗濯、掃除も“ライフハック”で…家事ストレスの減らし方とは?

2020.1.2
毎日仕事が忙しくて、家事や雑事など、やらなければならないことはたくさんあるのになかなかできない…。そんな時に頼りたいのがライフハックサービス。もともとライフハックとは、ガジェットなどを駆使して、仕事の生産性を高めるという、ビジネス的な側面の強い言葉だったが、最近は、生活全般で捉えられるように。実際に活用しているというプロデューサー・横田 結さんと、タレント、エンジニア・池澤あやかさんが、そんなライフハックサービスについて教えてくれました。
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――近ごろ、自動化やアウトソーシングなど、さまざまなテクニックを使いこなし、生活をスマートに楽しむ人が増えてきましたよね。

横田:そう考えると、脱毛サロンもライフハックサービスに入るのかも。自己処理の手間が省けるだけでなく、一生モノのツルスベ肌をゲットできる。人生のコスパを考えたら、最強ですよね(笑)。

池澤:ホントですね。私が、ライフハック系が便利だと思うようになったきっかけは、乾燥機能付き洗濯機を買ったこと。洗濯物を干すのって、天候にも左右されるし、本当に面倒で。だから思い切って買ってみたら、生活が変わった実感が得られたんです。

横田:ロボット掃除機とか時短家電の普及で生活は激変してきました。自動化と効率化はこれからの時代に必要不可欠。その流れがここ数年で一気に加速しましたよね。

池澤:初期費用がかかっても家電は一度買ったら、数年~10数年は使えるし、時間や気持ちのゆとりに投資していると考えれば、かなりのお買い得!

横田:試さずに買うのに抵抗があるなら、家電のレンタルサービスを使うのもアリだと思います。気になる最新家電をレンタルして実際に使ってみて、自分のライフスタイルに合えばそのまま買うこともできますから。

池澤:私はこれ便利そうと思ったら、とりあえず買って、合わなかったら「メルカリ」で売ります。家電も新品レベルだったら、購入時とほぼ同額で売れたりするし。

横田:私もたまに売ったりしています。気軽にできていいですよね。

池澤:自動化できるものは自動化して、できないものはアウトソーシングに頼るのが、私のライフハックサービスの使い方。生活の中でも自動化できないところはあって、たとえば洗濯物をたたむとか、水場の掃除とか。そこは家事代行サービスを利用しています。私が定期的に利用しているのは「CaSy(カジー)」。ウェブで簡単に予約できるし、掃除箇所はチャットでお願いできるからラクちん。

横田:私も大掃除の時にお願いしたことがある。最近は1回からスポットで依頼できるから超便利。

――家事代行サービスの利用に対して、まだハードルが高いと感じている人も多いと思います。自宅に他人を入れるリスクや、散らかった部屋を見せるのに抵抗は?

池澤:スタッフの研修をしっかり行っているし、指名もできるから大丈夫。私は今までトラブルに遭ったことは一度もありません。それに相手はプロだから、汚れていても気にしないですよね。

横田:自分の家事の負担を減らすために、お金を払っているんだから、全然身構える必要なし。こういったサービスって実際に利用してみないと自分にフィットするかわからないから、まずはどんどん試してみてほしい。合わなければやめればいいし。抵抗がある人は、生活の中で一番ネックだと思っているところから頼ってみては。それが解消したら、もっと早く頼めばよかったって絶対に思うし、ストレスも一気に減りますよ。

池澤:横田さんが最近気に入っているサービスは何ですか?

横田:家事代行もそうですが、今急成長を遂げている、収納サービス。私が使っているのは、服などの荷物を預かってくれる「サマリーポケット」。

池澤:私もユーザーです! 預けたものを写真でリスト化してアプリ管理できるだけでなく、そのままクリーニングやヤフオク出品できるってすごすぎますよね!!

横田:私は完全にクリーニングユース。シーズンオフの服を送り、クリーニングしてもらい、次のシーズンまで預かってもらってます。

池澤:若者の中には、こういうサービスやレンタルインテリアを利用して、できるだけ身軽に生活する人が増えています。引っ越し先も広さを気にせず選べるし、荷物が少ないから引っ越し代もコンパクトになるし、いいことずくめ!

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よこた・ゆい(写真・左) メルカリグループでシェアモビリティサービス「メルチャリ」立ち上げ。プロダクトオーナーとして企画・デザインを担当。個人でプロダクトやミュージアム関連の執筆も。

いけざわ・あやか(写真・右) タレントとして活動しながら、テクノロジーとガジェットに詳しく、ソフトウェアエンジニアとしての顔を持つ。IT関連のイベントMCや審査員としても活躍中。

※『anan』2020年1月1日‐8日合併号より。写真・大嶋千尋 イラスト・サヲリブラウン 取材、文・鈴木恵美

(by anan編集部)

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