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インスタライブ、見れたらラッキー? 岡崎体育「奇襲のものでありたい」

2019.12.21
岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「インスタライブ」です。
okazakitaiiku

「インスタライブ」とは、写真共有アプリのInstagram(インスタグラム)のストーリー機能を使って動画をリアルタイム配信することを言います。僕がインスタライブの配信をするのは、たいてい唐突です。ちょっと時間あるなあとか、いま暇やから…と思いつくとスタート。なので、メジャーアーティストとは思えない限られた視聴者数で毎回、お届けしています。配信ではみなさんからコメントで寄せられた質問に答えたり、何か話題を出してもらえたら、それに沿って話をしたり。基本的に、画面には豆電球だけ映して自分の顔も出さずにひたすらしゃべっています。だいたい1回の配信で、1時間くらい話をしていますかね。思いついた瞬間から、携帯のバッテリーが切れるまでやるので。僕の携帯は得てして充電が満タンでないことが多いです。だいたいいつも、半分くらいの充電です。なので、1時間くらいで終わることが多いです。

そんなスタイルなので、ときには「インスタライブをするなら事前に告知をしてほしい」と言われることがあります。それももっともだと思うし、自分が好きな人の配信があって、それを見逃していてしかも後追いで視聴することもできないとしたら、それは悔しい気持ちになるのも分かります。でも、僕はあえてインスタライブは奇襲のものでありたいんです。今や告知とかみんなに知ってほしい情報の共有は、ツイッターやオフィシャルサイトなどでできます。リアルタイム配信の立ち位置は何かと考えると、それは僕を応援してくれる方々とのコミュニケーションの場所なんですよね。以前、告知をしてやったら結果1000人以上の方が視聴してくださいました。でも、そうなるともうコメントをひとつひとつ読むことが不可能なんです。さーって流れていってしまうんです。ダラダラしゃべりながら、コメントを拾って、会話をしていくには100~200人くらいの視聴者数がちょうどいい。お互いにとって幸せなんです。

とはいっても、突然の配信で100人以上の方々がわざわざ見てくれるってありがたいことです。思い返すと、7年前にツイキャスで生放送した時には視聴者数たったの2でしたから。一つは友人、もう一つは僕が別の媒体を使ってテストで見ていた分。つまり1対1だったんですね。もう、それ電話でええやん、と思いました。

おかざきたいいく 『ジュマンジ/ネクスト・レベル』日本語吹替版主題歌「Merry Merry Christmas Night」配信中。2/11、エディオンアリーナ大阪で、ワンマンライブ「OKAZAKI ROCK FESTIVAL 2020」開催。

※『anan』2019年12月25日号より。写真・小笠原真紀 ヘア&メイク・村田真弓 文・梅原加奈

(by anan編集部)


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