飽き性なのに続けてこられたから、自信を持って女優の道を歩みたい。
デビューは1歳のとき。物心ついた頃からカメラの前に立つことに喜びを感じていたとか。
「飽き性なのに演技は続けてこられたから、天職かもって思います。年齢とともに役の幅が広がり、ますます楽しい!」。
11月公開の短編映画「GHOSTING」では初めてヒロインを務める。「スクリーンに映る自分を見るのはドキドキ。お芝居が大好きなのに、自分の演技を見るのは毎回緊張しちゃう。陰のある役が多かったので、今後は明るいおバカキャラも演じてみたい。素の私は、完全にそっち寄りです(笑)」
韓国の靴下屋さん『MSMR』にて。
靴下はかわいいし、ドリンクのサービスまであるおすすめのお店です!
マーベル作品の魅力に開眼!
ストーリーは面白いし、キャストがみんなかっこいい。イッキ観しました。
とにかくメロンを愛しています
急にハマってしまい、この夏は毎日食べていました。旬の終わりが悲しい。
はた・めい 2002年生まれ。ヒロインを務める「GHOSTING」を含むオムニバス映画『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』が11月8日公開。
※『anan』2019年11月6日号より。写真・土佐麻理子 文・間宮寧子
(by anan編集部)
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