もしかして甘えてる!? それで全てが報われる
月イチ程度で行われている東京ハリ友会のオフ会。“我が子”を連れて集まり、愛らしい姿に癒されたり情報交換したりと和やか。
「一人暮らしの部屋に癒しが欲しくて、2年ほど前にハリちゃんをお迎えしました。以来、生活の中心がハリちゃんで、出かけていてもハリちゃんのことが頭から離れません」と、がんしらママ。
ちなみにここでの飼い主さんの呼び名は、ハリネズミの名前+ママ。みなさん我が子を溺愛していて、たとえ噛まれても「ママが悪かったのね」と思えてしまうというほど、その愛はもはや盲目的! そこまで夢中になる魅力って?
「一番はツンデレなところ。基本的には人になつかないんですけど、時々そばに来てくれたりするのが、たまらなく愛しい」というラド&ティンクママの言葉に一同激しく同意。プラス、キュートな容姿で飼い主さんのハートをワシ掴み!
フォトジェニックな姿に悶える!

「クリームパンみたいな手のひらとか、おちゃめな仕草とか、ハリちゃんには撮りたくなる瞬間がいっぱい! かぶり物も似合うので、兜に麦わら帽に、ついいろいろと手作りしちゃいます」(がんしらママ)。「いい表情を逃さないためにも、連写は鉄則。スマホの容量がすぐいっぱいに(笑)」(スカイくんママ)
ふとしたデレにズキュン! のドM愛。

かわいい顔して、実はSキャラ。無償の愛を注いだところで、暖簾に腕押し。「でも、なかなか見せないお腹を触らせてくれたり、『心を開いてる!?』と思える瞬間が。飼い主にとって至福のひと時」(うにちゃんママ)
※『anan』2017年6月21日号より。取材、文・保手濱奈美
(by anan編集部)
【人気記事】
※「もうラーメンを超えてる」フードライターがつぶやく昼だけ提供の“澄まし麺”

※ 【ちょッ…惚れたわ!】男が思わず「ドキッとする」女友達からのLINE
※ストレス太りに悩む女子に、的確なアドバイス!(PR)