“ローチョコレート”で、いいこと。
なめらかな食感にうっとり、お花のローチョコレート。
Imalive chocolate(イマリブ チョコレート)『オハナデコラン』各¥1,250
低温仕上げでカカオの栄養を生かしつつ味も大満足のローチョコ。アイボリー、マッチャ、ザクロ、ダーク。4種のどれもがすっきりとした甘さで食感もなめらか。ナッツやゴジベリーで描いたお花も可憐。2/5~2/14、伊勢丹新宿店「スイーツコレクション2020」で販売。(伊勢丹新宿店 TEL:03・3352・1111)
“パッケージ”で、いいこと。
男と女、だけじゃない。3種のボックスが描く愛。
ユーゴ アンド ヴィクトール『Les Amoureux(レザムルー)』6個入り¥2,800
男性から女性へ…はもちろん、女性同士、男性同士も。カップルの数だけある愛を贈るために生まれた3種のカルネ型ボックス。中身のボンボンもヒマワリの種のプラリネや希少なベリーズ産カカオのガナッシュ、セージ×パイナップルの粒など個性派揃い。(表参道ヒルズ店 TEL:03・6434・0912)
“産地 to バー”で、いいこと。
産地とカカオ比率の違いを楽しむ12種のコレクション。
ホテルショコラ『レア&ヴィンテージコレクション』70g 各¥1,700(税込み)
自社カカオ農園を持ち、ビーントゥバーを超えた“産地 to バー”に取り組む英国ブランド。その自社農園産を含む7か国12種の生産者との共同作業で作ったカカオの新シリーズが登場。産地別、カカオ比率別に食べ比べて、みんなでテイスティングするのも楽しい。(ホテルショコラ表参道店 TEL:03・6427・9650)
“シュガーフリー”で、いいこと。
人気パティスリーと作った砂糖ゼロの絶品ブラウニー。
神宮前 らかん・果『リースショコラブラウニー らかん・果 エディションリミテ』¥2,800
『パティスリィ アサコ イワヤナギ』との共同開発で生まれた砂糖不使用ショコラブラウニー。砂糖に代えて羅漢果由来の甘味料「ラカント」を使い、やさしい甘さに仕上げた。ブラウニーのしっとり感、中に入れたナッツやベリーのざくざく食感もやみつき。2/7から販売。(神宮前 らかん・果 TEL:03・6447・1805)
“参加型サステイナビリティ”で、いいこと。
カラフルなチョコレートで食と世界にちょこっと貢献。
imperfect(インパーフェクト)『チョコレートバーク』70g¥780
ゲストが投票することで生産者支援のプロジェクト内容が決まる! というウェルフード&ドリンクショップが誕生。「チョコレートバーク」はドライフルーツやナッツ満載の板チョコ。ナッツ&クランベリー、レモン&ジンジャーなど全5種。どれもカラフルで具だくさん。(imperfect表参道 TEL:03・6721・0766)
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“ギルトフリー”で、いいこと。
オーガニックショコラティエが作るヴィーガン&低GIの新作コフレ。
モンセラート『ブーケコフレ ミモザ』12個入り¥3,888(税込み)
オーガニック原料にこだわり、ライスミルクやココナッツシュガーを使うことでラクトースフリー&低GIも実現。もちろん味も妥協なし。特に自家焙煎ヘーゼルナッツを使ったプラリネはベルギーの老舗ならでは。1/29~2/14、銀座三越「GINZA Sweets Collection 2020」で販売。(銀座三越 TEL:03・3562・1111)
※『anan』2020年1月22日号より。写真・山口 明 スタイリスト・中根美和子 取材、文・大澤千穂
(by anan編集部)