CORTIS、初の単独ツアー⽇本公演でツアー完⾛! 純度100%の⾳楽愛でシーンを動かす⾰命児の思いに会場が応えた⼀夜!

(P)&(C)BIGHIT MUSIC

BTS、TOMORROW X TOGETHERを擁するBIGHIT MUSICから2025年8⽉にデビューした5⼈組ボーイグループ・CORTISが、9⽉6⽇、⾃⾝初の単独ツアー「2026 CORTISTOUR 」のフィナーレを神奈川・ぴあアリーナMMで飾った。7⽉の韓国公演からスタートし、アジアや北⽶など9都市全14公演を⾏った本ツアーはすべての⽇程がソールドアウト。その事実は、デビュー1周年を迎えて間もない彼らへの世界的な注⽬度の⾼さを⽰しているが、5⼈はそんな熱視線を飄々と肩でかわしながら、若きエネルギーがほとばしる⾃分たち⾊のパフォーマンスで会場のCOER(コア:ファンネーム)と、⾳楽を介してコミュニケーションしていた。それは、K-POP とカテゴライズされるにはあまりにも⾃由で新しく、「COLOR OUTSIDE THE LINES」という、グループ名の由来にもなった彼らの意思を純度100%で体現したライブだった。本稿ではツアーオーラス、9⽉6⽇の模様をお届けします!

Index

    登場から“らしさ”全開! 全⾝でCORTISの⾳楽を浴びる熱狂のオープニング

    開演前から会場を埋めたファンが⼿に持つペンライトが⾚くゆっくり明滅し、開演への期待を⾼める。定刻少し過ぎ、ゆっくりと会場の電気が落ちると、ステージの巨⼤LEDスクリーンに、メンバーが円陣を組む姿が縦⻑の画⾓で捉えられる。途中からカメラが持ち上げられてメンバーが⾃撮りをしたり、「みなさん、もっと叫べー!」とJAMESが会場に呼びかけると、それがスマホで撮影しているリアルタイムの映像であることに気づかされる。公演の冒頭をスマホで撮影する映像で始める斬新なスタートは、映像制作も⾃ら⼿掛けるCORTISならでは始まり⽅だ。

    撮影しながらステージ下⼿の暗幕の後ろから姿を現した5⼈を会場が爆発的な⼤歓声で迎えると、それに応えながら、ソファとサイドテーブルだけが置かれたメインステージにゆっくり登壇。「COER! Are you ready to PUT YOUR PHONE DOWN?」(KEONHO)、「2階、3階、4階、みんな⽴ってください!」(SEONGHYEON)などと挨拶代わりに⼀⼈ずつ会場をアジテートし、MARTINの「みんな、準備いい? PUT YOUR PHONE DOWN!」というシャウトを合図にヘヴィなビートが轟き、「YOUNGCREATORCREW」で公演がスタート!

    ステージ背後のLEDに「영크크」(ヨンクック:YOUNGCREATORCREWの略語)という⽂字が⼤きく映し出されたりするシンプルな映像演出をバックに、客席からは「back」のシンガロングが巻き起こり、早くも会場のボルテージが沸点へと到達すると、そのまま「FaSHioN」へと続く。ステージ前⽅から炎が噴き出し、会場にはレーザーが乱れ⾶び、LEDの背後から等間隔に並べられた⾼輝度の照明がステージを照らす派⼿な演出で盛り上げると、LEDも照明も真っ⾚に染まり「REDRED」へとなだれ込む。⼀定に刻む中毒性のあるサブベースとループするシンセとボーカルフレーズが⾼揚感を煽り、会場のボルテージをさらなる⾼みへと持ち上げ、序盤の3曲を猛スピードで駆け抜けたのだった。

    ステージ演出にも滲む彼らの⾳楽への思い

    (P)&(C)BIGHIT MUSIC

    ここまで、ステージ背後のLEDビジョンは歌詞をスタイリッシュに映したり照明装置として機能するだけで、メンバーの姿は⼀切映さない。K-POPをはじめとしたグループのコンサートといえば、公演序盤からメンバー⼀⼈ひとりを会場のカメラが捉えて、その姿や視線に会場が盛り上がるというのが定⽯だが、CORTISはそれをやらなかった。それは、彼らのライブコミュニケーションの中⼼はあくまで⾳楽であり、それ以外は必要ないのだということを伝える彼らの意思のように思える。

    ⼀⽅で、パフォーマンスにおいては、ライブならではのフリースタイルなアジテートを盛り込みながらも、そのすぐ後には迷いなくダンスフォーメーションを組み、それも流れるように組み替えながらバシッと揃うキレのあるダンスを⾒せる。KEONHOが両⼿の怪我によってダンスパフォーマンスをセーブせざるを得ない状況だったこの⽇の、要所要所で4⼈のフォーメーションにKEONHOがスムーズに合流してパフォーマンスするというイレギュラーな状況も5⼈は完璧に消化していた。そんな緻密に組み上げられたパフォーマンスはK-POP流のトレーニングの賜物であり、アドリブに⾒せながらも⾼精度に設計されてもいるという、ある種の⼆⾯性を持つパフォーマンスは彼らだからこその表現だ。ここでようやくLEDビジョンが汗まみれの5⼈を捉え、⼤歓声が上がる。「みんな! ついに僕たちが⽇本にやってきました!」(MARTIN)、「<PUT YOUR PHONE DOWN>はまだ始まったばっかりです。最後まで⼀緒に騒げるよね?」(JUHOON)と短くMCを挟む。

    「みなさんとやってみたいことがあるんですけど」と⾔うSEONGHYEONは、次に控える楽曲の歌詞にちなんだコール&レスポンスにトライ。すると、「あーちょっと待って。You guys, 声がちょっと⼩さい right now? so louder louder OK?」と⽇本語と英語を⾏き来しながら客席に注⽂。そして2回⽬でしっかり「COER! Itʼs time to?」「ACAI!」のコールアンドレスポンスを決めると、紫⾊の照明の中「ACAI」をドロップ。ヘヴィながら⼩気味よく転がるビートに乗せてアサイーボウルへの愛をCORTIS流に語った⼀曲をJUHOONの不敵な笑い声でフィニッシュすると、LEDにパフォーマンスする5⼈の姿がモノクロで映し出された「TNT」では曲中盤で、会場に⼤きな⼗字を描く花道に勢いよく⾶び出して会場を再び燃え上がらせた。「MOTION (feat. Juicy J) 」そして「⼿を上げて!」と会場に声をかけてスタートした「Mention Me」と、ディープなヒップホップナンバーも花道を効果的に使いながら客席を揺らしていく。

    ⻘いエモーションを紡ぐ珠⽟のミドルチューンでも会場を魅了

    (P)&(C)BIGHIT MUSIC

    スマホのライトを点けてほしいとCOERにリクエストしてスタートしたのは、CORTISの10代らしい⻘いエモーションが宿る楽曲群。浮遊するオルタナティブなギターサウンドからの「JoyRide」に続き、神聖さを帯びるコーラスが聞こえると、「みなさんこの曲知ってますよね? ⼀緒に歌ってください」(MARTIN)と「Lullaby」へ。そして、⽔底のように⻘く染まった花道に腰かけたり、寝そべったりしながら歌う「Blue Lips」、MARTINの背中越しのペンライトが輝く客席の映像からスタートした「Wassup」と続けていく。そこで歌われるのは、平均年齢18歳の彼らが⽇々を迷いもがきながら⽣きる等⾝⼤の感情。それを5⼈それぞれ異なる⾊を持つボーカルで紡ぎ出し、会場のCOERの琴線にやさしく触れていったのだった。

    雰囲気を⼀変させ、「僕たちの最初の曲知ってますか?」(SEONGHYEON)と質問して会場の期待を煽り、JAMESの合図でステージ上⼿、下⼿からそれぞれ⾊違いの炎を噴き出させるというパフォーマンスで盛り上げると、「GO!」そして「What You Want」と、昨年リリースしたデビューEP『COLOR OUTSIDE THE LINES』の1曲⽬、2曲⽬を⾳源と同じ順にドロップ。昨年11⽉、Spotify O-WESTで⾏われたデビューEP発売記念ショーケースでも披露された2曲だが、この⽇のそれは、5⼈の表現が洗練され、そこにダイナミックなスケール感も加わっており、彼らの1年の活動、そしてこの初単独ツアーでの彼らの成⻑を物語っていた。

    「質問がありますけど」と再びSEONGHYEONが切り出すと、「MARTINさん、What you want? 何が欲しい?」という問いかけに「僕が本当に欲しいのはみんなのハーモニーです」(MARTIN)と、アリーナ担当のSEONGHYEON、スタンド担当のMARTINによる⽇本語、韓国語、英語が⼊り乱れるレクチャーのもと、会場を2つに分けて「What You Want」のフックフレーズの合唱にトライ。ラップパートとメロディパートが重なる難易度⾼めのハーモニーをCOERが成功させ会場が⾳でひとつになると、2回⽬の「What You Want」へと繋ぐ。先ほどよりも⾳が躍動し⽣々しさを帯びるそのパフォーマンスに、彼らの楽曲の⾒せ⽅の振れ幅の⼤きさを⾒せつけられ、この後に続いた「TNT」「ACAI」をはじめ、「What You Want」を折り返し地点にして2回プレイした楽曲すべてに⾔えることだった。それは、先にも述べた、彼らが、⾳への衝動に⾝を任せるミュージシャンとしての部分と、緻密にパフォーマンスを構成するパフォーマーとしての部分とをどちらも⾊濃く併せ持つからこその楽曲の魅せ⽅だ。

    デビュー1周年を記念して8⽉24⽇にリリースされたThe 2nd EP『GREENGREEN_playextended』からの新曲「MONEYMONEYMONEY」の怪しげなビートで会場の⾊を塗り替えたかと思えば、爽やかなシンセサウンドに⽇本語詞も織り交ぜた「NANI (Demo ver)」では、未発表曲にもかかわらず「like what?」の合唱を巻き起こし、間髪⼊れずに「PACK IT UP」へと続けてCORTISの最新の現在地を⼒強く提⽰する。「Japan! Are you ready to party? 最後までブッ⾶ばしていこうぜ!」(JAMES)のアジテートでドロップしたのは「GO!」のリミックスバージョン。BPMもキーもめまぐるしく変わるアレンジで完全にクラブミュージックになった「GO!」で会場をこれでもかと躍らせながら、ぴあアリーナを巨⼤なダンスフロアに変えてしまったのだった。

    短いVCRを挟んでスポットライトに照らされたのは、ソファを陣取り家族写真のように静⽌する5⼈。その直後、ビートに合わせて⾸の⾓度を⼀⻫に変えるコミカルな演出からスタートしたこの⽇2回⽬の「YOUNGCREATORCREW」は、5⼈がヘドバンで会場を煽り、「FaSHioN」はMARTINの全⾝全霊のライミングをはじめすさまじい熱量でプレイし、楽曲がより⽣々しくアグレッシブに躍動する。「次の曲は僕たちの公演の最後の曲です」(JAMES)という知らせに会場から悲鳴が上がる中、最後は、2回⽬の「REDRED」で会場も5⼈も余⼒を残さない覚悟で燃え上がり、そして燃え尽きたのだった。

    「みんなが僕たちの夢を叶えてくれた」。スマホを向けない会場に伝えた思い

    MARTIN (P)&(C)BIGHIT MUSIC

    JAMES (P)&(C)BIGHIT MUSIC

    JUHOON (P)&(C)BIGHIT MUSIC

    SEONGHYEON (P)&(C)BIGHIT MUSIC

    KEONHO (P)&(C)BIGHIT MUSIC

    最後はメンバー⼀⼈ずつ挨拶。「僕たち、デビューから1年も経たずにツアーを始めました。それにもかかわらず、いつもCOERのみなさんが客席を埋めてくれて感無量です。ツアーでステージに⽴っている間はいつも幸せな感情を感じていました。この感情をみなさんと⼀緒に感じたいという思いでこのツアーを始めたので、みなさんにとっても幸せな時間になったらいいなと思います」(JUHOON)と韓国語で語り、最後は⽇本語で「終わりたくないくらい幸せでした」と思いを伝えると、他のメンバーも同じように最後は⽇本語で挨拶。

    「<PUT YOUR PHONE DOWN>の旅路が終わりを迎えます。このツアーをまわりながら学ぶことが多かった気がします。その中でも、COERのみなさんと会って⼼を通わすということを学びました。(⽇本語で)⽇本でツアーができて本当に光栄でした。3⽇間、COERのみなさんがよく遊んでくれて僕に最⾼の思い出を作ってくれました。⼀⽣⼀緒だぞ! COER⼤好き!」(KEONHO)

    「今回ツアーをまわりながらいろんな地域に⾏きましたが、その先々で素晴らしいエネルギーだけをもらった気がして、この記憶は⼀⽣忘れることができないと思います。これから先、何があってもこの思い出が原動⼒になると思います。(⽇本語で)このツアーは終わりましたけど、僕たちCORTISは終わってないから、これからもCORTISを⾒守ってください」(SEONGHYEON)

    「この瞬間が来てしまいましたね。短い時間の中で、メンバー全員が⼤きく成⻑できたと思いますし、みなさんの声援が⼤きな⼒になりました。いつも⾔っていますが、“If you color outside the lines, youʼre one of us”。CORTISは僕たち5⼈だけではなく、僕たちと⼀緒に悩み、⾳楽を⼀緒に楽しんでくれるみなさんすべてがCORTISのメンバーです。(⽇本語で)今回のツアーのために僕たち、いっぱい努⼒してきたんですけど、本当にみなさんからエネルギーをもらって、この瞬間『もっと公演したいなー!』って思います。みなさんが今回の公演を楽しんでくれて幸せだったなら、僕も幸せです。次のツアー、待っててね!」(JAMES)

    会場に拍⼿を求めて挨拶をスタートしたMARTINは、「本当に遠い道のりを歩んできたと思います。最初は練習⽣で、その前は⼩さな⼦供でした。そうしてデビューすることになって、素晴らしい友達に会って、⼀緒に⾳楽を作ることになりました。⽪⾁なことに、好きなことをしながらたくさんのみなさんから愛をもらい、⾊々な国に⾏き、こうして⽇本にやって来ました。(⽇本語で)今⽇、スマホが全然⾒えないです。ヤバい。僕たちのツアータイトルが<PUT YOUR PHONE DOWN>ですけど、みなさんがスマホを下ろす、この精神を持ってくれました。この光景を⾒るのが僕の夢だったので、みんなが僕たちの夢を叶えてくれました。Make some noise for you!」(MARTIN)と、⽇本公演に集まったCOERへの思いを伝え、その⼼意気を称えた。

    本編よりもさらに熱く燃え尽きたアンコール

    「このまま帰るのはちょっと寂しいよね? みなさん、まだまだ⾏けるよね?」(JAMES)、「僕は帰りたくない」(KEONHO)と⾔う中、会場からアンコールを求める声が。それがどんどん⼤きくなり、「みんな、聴きたい曲ありますか?」(JUHOON)とリクエストを聞いてスタートしたのは「NANI (Demo ver)」。本編に引けを取らないどころか、むしろ運動量を増やして花道を駆け回る5⼈と、それに呼応するようにますますヒートアップする会場による⾳楽とエネルギーが無尽蔵に交換されるアンコール。曲が終わるたびに5⼈で集まって⼩さな打ち合わせをしては、予定していた曲数以上にアンコールを続けたのは、きっとこのツアーが、そしてツアーファイナルの神奈川公演が、彼らにとっても終わらせたくない時間だったからだろう。これでもかと盛り上げ倒したツアーファイナルを締めくくったのは、「あれしろこれしろってみんな無視して、思いっきり楽しんでください」(MARTIN)というメッセージとともに繰り出したこの⽇3回⽬、全⼒投球の「REDRED」。精魂使い果たした5⼈は、「以上、CORTISでした!」と最後に深く⼀礼して、約2時間半におよぶ熱演、そして1stツアーを締めくくった。5⼈はそのあとも会場の隅々まで視線を向けながら丁寧にお辞儀をしたり⼿を振ったりしながら⻑い時間をかけて客席に感謝を伝え、「Peace everybody! みんなヤッホー!」(MARTIN)、「帰りも気をつけてね!」(JAMES)とそれぞれに会場に⾔葉をかけ、KEONHOは特⼤のハートとハグを会場に届けてステージを後にしたのだった。

    本⼈たちも公演中に何度も⼝にしていた今回のツアータイトル<PUT YOUR PHONE DOWN>。それは、公演を撮影する⼿を下ろしてステージと客席が直接⽬を合わせながら⾳楽を感じ合いたいと願う彼らの思い。今やエンターテインメント界においては、公演中のスマホ撮影が世界的にもスタンダートになってきているが、シーンの最先端を⾛る彼らはそれを望まなかった。最新のテクノロジーやツールを駆使しながら⾳楽を⽣み出す彼らが欲しているのは、⾳楽を介した⼈と⼈との⾎の通ったコミュニケーション。若さ、⾰新的なサウンドなどが先⾏するCORTISだが、その根底には、⾳楽を愛する⼈間として⾄極真っ当な、原始的な衝動と強い願いが根づいていて、それが逆説的に彼らの⾰新性になっている。そんな彼らの思いに応えることができたのがこの⽇の公演だった。

    2025年8⽉にデビューして以来、純粋に⾳と⾔葉を楽しむというスタンスで、独⾃のクリエイティビティ溢れる⾳楽性を打ち出してきたCORTIS。リリースした2枚のEPで、これがCORTISの⾳楽というのをわかったようなつもりでいたが、1stツアーの彼らを観て、それがわからなくなった。なぜなら、ステージで躍動する彼らに、彼らのマインドやクリエイティビティはシンプルなように⾒えて、すごく複雑に⼊り組んでいるのではないかということを感じたからだ。それは、ツアータイトルにも当てはまる。その計り知れないポテンシャルが次にどんな形をして世に⾶び出すのか今はわからないが、これからも線の外に⾊を塗り続けながら、はみ出した⾊さえをも世の中のスタンダードに変えていくような⾰新をシーンに与えていってくれるのだろう。

    (P)&(C)BIGHIT MUSIC

    Profile

    CORTIS

    コルティス 2025年9⽉に『The 1st EP [COLOR OUTSIDE THE LINES]』でデビュー。MARTIN、JAMES、JUHOON、SEONGHYEON、KEONHOからなる5⼈組。メンバー全員が作詞作曲、振付、映像などを⾃ら⼿がける。今年8⽉に『The 2nd EP[GREENGREEN_playextended]』をリリース。

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    取材、⽂・中村萌

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