夏の風物詩の一つである素麺をもっと楽しむためのアイテムを集めました。薬味やつゆ用の素敵な食器から、自宅用の流し素麺セットまで。まだまだ暑い今のうちにトライして。
① 自分で育てた薬味なら、美味しさもひとしお

素麺を食べる時に欠かせない、青じそやネギを育てる栽培ポット。土と水を入れて種まきするだけと簡単に始められる。青磁を思わせる水色の壺は、キッチンに置いても映える。φ6×H6cm ¥770(SEISHIN/聖新陶芸 info@seishin-tougei.com)
② 本格的な流し素麺を、自宅で楽しんで

素麺を流す「とい」に耐久性の高い「晒し竹」を使い、長く愛用可能。「とい」は自分好みに組み替えられる。流し素麺キットW140×D約30×H44cm ¥33,000 うけざる ¥4,950 うけ桶 ¥8,800(中川政七商店/中川政七商店 渋谷店 TEL. 03-6712-6148)
③ 夏野菜とだしの旨味が堪能できる贅沢なつゆ

日本の伝統料理の一つ「すりながし」からインスパイアされた素麺つゆ。昆布や貝だしを加えた「トマト」と、かつおだしと練りごま、白じょうゆで調えた「とうもろこし」の2種がある。200mL 各¥972(中川政七商店/中川政七商店 渋谷店)
④ 素麺を逃さない。食べやすさを追求したお箸

中央が太く、両端が細くなった持ちやすさが魅力の利休箸。細い素麺をしっかりとつまめるように、箸先に溝打ちという加工をほどこしている。天然木に漆を塗ることで生まれた優しい艶も目に留まる。22cm ¥1,980(銀座夏野 TEL. 03-3569-0952)
⑤ 強いコシ、なめらかな喉ごし

上質な素麺を味わって。手延べ素麺発祥の地として知られる奈良県桜井市で、伝統的な製法と厳選された素材から作られている逸品。立派な木箱に入っており、自分へのご褒美や、お世話になっている人へのギフトにも。12束 ¥2,700(三輪そうめん小西 TEL. 0744-43-3113)
⑥ 暑い毎日に活躍間違いなしの、爽やかな一枚

縦横無尽に重なり合った、こまやかな縞の連なりを素麺に見立てた、遊び心と和のムードが感じられる手ぬぐい。晒の白と水色の組み合わせが涼しげ。見ていると、素麺が食べたくなりそう! 約33×90cm ¥1,430(かまわぬ TEL. 03-3797-4788)
⑦ ユニークなモチーフがくっついた新鮮な豆皿

三角形やビスケットなどワンポイントが目を惹くお皿は、薬味をのせるのにちょうどいい。手作りゆえに一つずつ表情が絶妙に違い、柄もさまざま。お気に入りを見つけるのも楽しい。9.5×10.5×H2cm 各¥1,100(TOUZOO toujizoo@touzoo.com)
⑧ 手で絵付けしたアイスクリームやかき氷にキュン

京もの認定工芸士が絵付けしたつゆ鉢。素麺など麺類用のつゆを入れるのはもちろん、冷たいドリンクを入れたり、デザートカップにしたりと、さまざまな使い方ができる。φ8.3×H7cm ¥2,728(FOURGRACE info@fourgrace.co.jp)
⑨ いつもの素麺が、さらに美味しそうに、風流に!

青竹を編み込んだ清涼感ある高台盛器は、1人分の冷たい麺を盛るのにちょうどいいサイズ。竹簀の部分は取り外しができ、しっかりと洗えて清潔に保てる。人が遊びに来た時のおもてなしにも喜ばれそう。φ19×H4.5cm ¥2,860(FOURGRACE)
anan 2509号(2026年8月26日発売)より






























