
7月27日からABEMAで無料配信が始まったオリジナルドラマ『バカンスの法則』。恋も笑いもミステリーも、一度に味わえる新作として注目を集めています。忙しい毎日だからこそ、ほんの少し現実を忘れさせてくれる。そんな“夏休み”のような一作です。
ドラマ 『バカンスの法則』
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突然無職になった緑(橋本環奈)が、祖母の遺した海辺の別荘で過ごすひと夏。そこにいたのは、どこか影のある管理人・西上(チェ・ジョンヒョプ)だった。漫画家・東村アキコが初めて原作・脚本・監督を務めるデトックス・ロマンス。1話15分、全18話。ABEMAでは毎週月・水・金曜20時に無料配信。Netflixでも毎週金曜に3話ずつ配信されます。
東村アキコさん、初のドラマ監督作品

ⓒ AbemaTV, Inc.
『バカンスの法則』の原作・脚本を手がけるのは、『東京タラレバ娘』『かくかくしかじか』などで知られる漫画家・東村アキコさん。本作は東村さんにとって連続ドラマ初監督作品となります。数々のヒット作で描いてきたテンポのいい会話劇や、人間の本音をすくい取るような人物描写を自らの演出でどのように映像化するのか、配信前から期待が集まっていました。
主演は橋本環奈さん、そしてチェ・ジョンヒョプさん。二人の初共演も大きな話題となっており、この夏を代表するドラマのひとつになりそう。
ABEMAは2016年の開局以来、『今日、好きになりました。』をはじめ、『オオカミ』シリーズ、『シャッフルアイランド』シリーズなど、恋愛ジャンルの人気コンテンツを数多く配信してきました。近年はオリジナルドラマにも力を入れ、芸能スキャンダルの裏側を描いた『スキャンダルイブ』をはじめ、話題作を次々と送り出しています。そんなABEMAの最新作が『バカンスの法則』です。

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王道と思いきや…予測できないラブコメ

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舞台は海辺の別荘。突然職を失った主人公・緑(橋本環奈)は、兄・紺太(勝地涼)とともに、祖母が遺した別荘で夏を過ごすことになります。そこで出会うのが、別荘の管理人・西上(チェ・ジョンヒョプ)です。
青い海と開放的な景色の中で恋や友情が育まれていく、王道のリゾートラブコメ。忙しない日々から逃れ、夏の空気感と心地よい会話に癒やされる「人生リセット」の物語──そう思わせておきながら、初回から物語に漂うのはどこか張り詰めた空気。この先に避けられない“何か”が起こることを予感させる描写がさりげなく差し込まれます。
笑いあり、トキメキありの軽快なテンポで進みながらも、「この先、何が起こるのだろう」とページをめくるように次の展開が気になってしまう構成は、まさに漫画家・東村アキコさんらしい巧みなストーリーテリング。恋愛だけでは終わらない、予測不能な物語へと、気づけば引き込まれていきます。
影のあるチェ・ジョンヒョプさんも、たまりません

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西上を演じるチェ・ジョンヒョプさんは、日本でも高い人気を誇る韓国俳優のひとり。
2024年放送のドラマ『Eye Love You』で一躍注目を集め、誠実さを感じさせる柔らかな笑顔と包み込むような優しい雰囲気で、多くのファンを魅了してきました。韓国のみならず日本でも確かな人気を築き、出演作が発表されるたびに話題となる存在です。
現在公開されている序盤のエピソードだけでも、その魅力は健在。静かな佇まいと真っすぐな眼差し、そしてふと見せる穏やかな笑顔だけで、緑との距離がどのように縮まっていくのか想像が膨らみます。
一方で、西上には「別荘を守り続ける本当の理由」が隠されていることも明らかになっています。どこか影をまといながらも、不思議な温かさを感じさせるチェ・ジョンヒョプさんだからこそ、このミステリアスな人物がどのように描かれていくのか期待が高まります。
笑いだけでは終わらない、切ないミステリーも

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その他のキャストとして、山下美月さん、加納愛子さん(Aマッソ)、桜田通さんら個性豊かな面々が集結。それぞれがひと癖もふた癖もあるバカンスメンバーを演じ、物語をさらに彩ります。出演者コメントによると、物語は後半に向けて恋愛模様が大きく動き始め、登場人物たちの心にも変化が訪れるとのこと。笑って癒やされるだけでは終わらない、切なさやミステリーが交錯する展開も待っているようです。
東村アキコさんの初監督作という挑戦、橋本環奈さんとチェ・ジョンヒョプさんの初共演、そしてラブコメの枠に収まらない予測不能なストーリー。『バカンスの法則』には、この夏のドラマに求めたい魅力が詰まっています。
物語に張り巡らされた伏線がどのようにつながっていくのか。恋の行方はもちろん、その先に待ち受ける展開からも目が離せない!
ロマンティック、だけじゃない! ABEMAのオリジナルドラマ
恋の物語だけがABEMAではありません。裏社会を暴く男たち、盤上に人生を賭ける女性、そして真実をめぐって火花を散らす二人──。ジャンルも手ざわりもまるで違う3作品ですが、どれも「この先どうなるの?」と目が離せなくなる中毒性は共通しています。『バカンスの法則』を観終えたあと、次の一本に迷ったら。
社会を裏で操る情報屋・木原(桐谷健太)と、ポンコツ記者・三島(佐野玲於)の異色コンビが巨悪に挑む。タイでの大規模アクションも話題を呼んだクライムサスペンス。
天才棋士の父に人生を奪われた国見飛鳥(のん)が、憎しみから開花した才能で人生を取り戻す。史上初の女性棋士を目指す“盤上のダークヒーロー”を描くヒューマンドラマ。
芸能事務所社長(柴咲コウ)と週刊誌記者(川口春奈)が対決。記事掲載まで72時間、スキャンダルの裏側と芸能界の闇に切り込む本格社会派サスペンス。
『バカンスの法則』
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ストーリー
勤め先の美容クリニックの倒産で突如として"無職"となってしまった主人公・星野緑(橋本環奈)は、売れない役者の兄・紺太(勝地涼)や、親友のりんりん(山下美月)・紬(加納愛子)、哲郎(桜田通)とともに、亡き祖母・伸子(松坂慶子)の残した別荘で「人生のバカンス」をすることに! そこで出会ったのは、どこか浮世離れした雰囲気を纏うミステリアスな管理人・西上(チェ・ジョンヒョプ)。──実は彼の正体は、この地域一体を管理する『死神』だった。
1か月後、大型台風による土砂崩れで死亡する住民を管理するため、一同を見守る西上。そんなことはつゆとも知らずにバカンスを謳歌する緑たちは、さまざまなゲストを招き、毎日を楽しみながら、西上との関係も深めていくのであった。夏の終わりの足音と共に、一同の運命を大きく揺るがす嵐が近づいていた......。
キャスト
橋本環奈
チェ・ジョンヒョプ、山下美月、加納愛子、桜田通/勝地涼 他
スタッフ
原作・脚本・監督:東村アキコ
エグゼクティブプロデューサー:谷口達彦(ABEMA)
プロデューサー:中村好佑(ABEMA)、和田波望(ABEMA)、門馬直人(and pictures)、川原伸一(and pictures)
制作プロダクション:Tyken、and pictures
制作協力:トライアムズ
製作・著作:ABEMA































