
左上から時計回りに、岩城星那(いわき せな)、中村竜大(なかむら たつひろ)、山田晃大(やまだ こうだい)、岡尾真虎(おかお まとら)、難波碧空(なんば そら)、百田隼麻(ももだ はいま)。
平均年齢19歳の6人からなるLDHのボーイズグループLIL LEAGUE。8月26日に発売される両A面シングル『僕を探してた/LOCA』は、メッセージ性のあるバラードとトロピカルなダンスナンバーというそれぞれ違ったスタイルで、グループの多彩な魅力にアプローチ。さらなる飛躍を予感させる楽曲だ。
タイの人気アーティストとのコラボにも注目!
── 「僕を探してた」は、どんな背景から生まれた楽曲なのでしょう?
難波 今の時代、SNSなどでいつでも人と繋がることができますが、一方で人をうらやんでしまうこともあると思います。自分を否定したくなるかもしれないけれど、自分のままでいい。そんなメッセージが詞には込められているんです。この楽曲を通して、悩みや不安を抱えている人の背中をそっと支えられるといいなと思っています。
── 「LOCA」についてはいかがでしょう? フィーチャリングにタイのボーイズグループBUS because of you i shineのNEXさんとAAさんを迎えています。
岩城 フィーチャリングはグループ史上初の試みです。英語詞が多いのも、これまでにない新たな挑戦でした。音楽やダンスは本来、言語や国境を越えて人の心に届くもの。この楽曲はそんな基本に立ち返り、さまざまな人の耳に残るようにとキャッチーなサウンドを意識しています。
山田 NEXさんとAAさんとのコラボは、僕たちが日本で培ってきたものを海外にアウトプットするという意味で、大きな転機になると思うんです。せっかくなので二人と仲良くなれたらと思っていましたが、やはり音楽は言語の壁を越えるというか。「LOCA」を通して意思疎通ができたんです。タイで一緒にMV撮影をしたあと、彼らが日本に来た時は、僕たちの家に招いて鍋を囲んだり親友ぐらいの関係になりました。
── みなさんはデビュー以来、約3年ぶりにアンアンに登場です。この3年で成長したと思うことは?
岡尾 グループとして活動していくなかで、それぞれの作りたいものや作れるものの軸がしっかりしてきたと思います。それをこれからの活動に、より生かしていきたいです。
中村 音楽のインプットの質も上がったかも。日常的にみんなでいろんな音楽の情報を共有している分、自分たちのライブや楽曲制作にも説得力が増している気がします。
山田 メンバーを理解して、それぞれ得意な役割を任せられるようになったこと。信頼関係が深まりました。
百田 僕は個人的なことになってしまいますが…。以前ならある意味、空気を読まずに発言していたところ、この3年で今言うべきことなのかを考えられるようになりました。
難波 僕は、見た目と声かな。声変わりをして、身長も伸びました。
岩城 僕は柔軟性かなと思います。(中村)竜大が言っていたようにいろんな音楽を吸収して、今は引き出しが増えた状態。どんなステージでも対応できる自負があります!
Profile
LIL LEAGUE
リル リーグ LDH史上最大規模のオーディションでグランプリを獲得した6人によるグループ。メンバー全員がダンス、ボーカル、ラップをこなし、パフォーマンス力の高さと6人の個性あふれる魅力に注目が高まっている。
information

『僕を探してた/LOCA』
グループ初のバラード「僕を探してた」とタイの人気ボーイズグループBUSのNEX&AAをフィーチャリングに招いた「LOCA」を収録した両A面の6thシングル。8月26日発売。【通常盤CD】 ¥1,500 【CD+Blu-ray】 ¥3,500(rhythm zone)
anan 2508号(2026年8月19日発売)より

































