撮影・大内カオリ(anan総研メンバー) Youjin Lee(商品) スタイリスト・山本瑶奈(商品) 文・古屋美枝 PR・ファイントゥデイ資生堂
肌を労わりながらも汚れはしっかり落としたい。
左から、川村真貴子さん(anan総研No.305)、武市彩花さん(anan総研No.147)
スキンケアにはこだわりがあるという、anan総研メンバーの川村さんと武市さん。毎日のクレンジングはどうしているのでしょうか。
川村 肌を乾燥させたくないので、洗顔後に肌がつっぱらないことは大前提。でも、鼻周りの皮脂や毛穴の詰まりが気になるので、しっかりと汚れが落ちたすっぴんになっているかどうか、洗顔後に鏡で細かくチェックします。
一方、武市さんがいちばん重視するのは、肌に摩擦を与えないことだそう。
武市 肌をこすりたくないので、できる限り触れないことを意識しています。クレンジング剤をクッションにするようにして洗っていますね。
新感覚のテクスチャーと心地よさでメイクを落としてくれると、バームタイプのクレンジングが話題です。2人のバームクレンジング歴は?
川村 私は使ったことがあります。でも、必ずその後に洗顔料を使ってW洗顔していました。
武市さんは、バームタイプを使うのは今回が初めて。
武市 普段はジェルクレンジングを使っているんですが、それひとつではアイメイクなどがすっきり落ちないのが悩み。バームは使ったことはないけど、最近よく聞くので、気になっていました。
“とろける生バーム“処方の『専科 パーフェクトメルティングバーム』。
専科 パーフェクトメルティングバーム(90g、オープン価格)
オールクリアオイルが人気のSENKAメイク落としシリーズから、満を持して登場した『専科 パーフェクトメルティングバーム』。指に取った瞬間からとろける新感覚のテクスチャーで、ばっちりアイメイクはもちろん、肌のごわつきまで落とし、W洗顔不要。なめらかな洗い上がりに導くメイク落としが特徴で、“とろける生バーム“処方(オイルをゲル化させるSENKA独自処方)により、生感のあるとろりとした感触です。さらにローズアロマの香りが心地よく、肌もココロも癒されるようなクレンジングタイムを叶えてくれます。
使ってみた2人が語る、『専科 パーフェクトメルティングバーム』がスゴい理由とは…?
『専科 パーフェクトメルティングバーム』がスゴい理由は大きく3つ。使ってみた2人に、そのスゴさについて語ってもらいました!
スゴい理由1:生キャラメルのようなテクスチャー。
川村 今までにないとろける質感にとにかくびっくり! 肌にのせた瞬間から、めちゃくちゃ伸ばしやすいですね。
武市 生キャラメルみたいにトロットロでまさに“生バーム”って感じ! つけたとき、最高に気持ちいい!
スゴい理由2:肌が喜ぶ抜群の気持ち良さ。
川村 密着感のあるバームなので、マッサージするようにクルクルと肌になじませるととても心地いいです。一日の終わりに肌も心も解きほぐされるような感じがしますね。
武市 肌を摩擦することなくなじませることができるのがいいですね。肌に塗った時から洗い流すまでにローズアロマの香りが変化する感じが好き。クレンジングタイムの満足感が爆上がりしました。
スゴい理由3:“なめらかまっさらすっぴん”になる洗い上がり。
川村 肌になじませると途中でオイル状に変化して指すべりが軽くなり、汚れが浮いたのが実感できます。気になる鼻周りの毛穴の汚れもすっきり!
武市 水をつけると素早く乳化するので、洗い流しがとてもスムーズ。ウォータープルーフのマスカラもするっと。洗い上がりはしっとりなめらかすっぴん! かなり気に入りました。
うっとりするような至福のクレンジングタイムを!
スゴい理由が3つもあることからもわかるように、『専科 パーフェクトメルティングバーム』なら、至福のクレンジングタイムが味わえます。毎晩、肌を労わりながらしっかりメイクを落とし、美の底上げを狙って!
Information
専科 パーフェクトメルティングバーム
90g オープン価格
ミクロクリアテクノロジーでキメや毛穴の奥の汚れまでしっかり落とす、クレンジングバーム。米ぬかオイル(洗浄成分)配合。ピュアハニーエッセンス(※1)配合の“とろける生バーム”処方、さらに天然由来シルクエッセンス(※2)とWヒアルロン酸(※3)配合で素肌のうるおいを守る。ココロ癒されるようなローズアロマの香り。
問い合わせ先:
ファイントゥデイ資生堂お客さま窓口 ☎︎0120-202-166
(受付時間:9:00〜17:00、祝日・年末年始・夏季休暇を除く月〜金曜)
『専科 パーフェクトメルティングバーム』もっと詳しくはコチラ
※1:ハチミツ、グリセリン(保湿)
※2:セリシン(保湿)
※3:アセチルヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸Na(保湿)